ヌュアンス4thワンマン『はじめましてヌュアンスです。』アフタートーク
日時:2019年5月17日(金) open 19:15/start 19:45
会場:yoshidamachi Lily
司会:大坪ケムタ
ゲスト:浅野康之(劇団鹿殺し)/ 佐藤嘉風
聞き手:宗像明将


この日は4月25日に行われたヌュアンス4thワンマン『はじめましてヌュアンスです。』のトークイベントで関内へ。

4thワンマンライブは、ほぼMCなしのストイックなライブだったし、曲間にちょいちょい挟まる演劇パートがアイドルライブとしては珍しいものであったので、色々興味深い話がきけるはずで期待度満点だ。しかも歌風さんや浅野さんなどこれまでほとんどトークされない方々の話も聞けるとあって、これはヌューメンとしては外せない。

残念ながら会社を抜け出せず、30分遅れでイベント参加。

ぐすん。前半が聞けなかったのが残念。

(画像は宗像氏ツイッターから借用)


入り口で受付すると、ライブ記録用の定点カメラ映像がスクリーンに映し出されて、それを見ながらのトークが始まっている。
どの位置から見るか悩んだが、映像の見やすいステージ真横のスペースに立つ。
映像はちょうど「byebye」を流しているところだった。

歌風「白(バンド)に戻って、白バンドが喜んでる」
宗像「ここは白→黒→白と(同じ曲で)変わる。何か意味があったんですか」
歌風「(バンドを変えるのは) フジサキさんが考案した」
misaki「(バンドが途中で)入れ替わってるのは知らなかった。前向いてるし。」
歌風「それもちょっと悲しい」

どうやら話の流れから「byebye」については1曲の中で演奏しているバンドが切り替わっていて、その話題のようだ。ライブ中は曲中でバンドが入れ替わっているなんて全然気づかなかった。言われなかったら、多分DVD映像見ていても気付かなかったに違いない。

映像は白昼ブランコへ。


ここで宗像氏が「白昼ブランコ」を「空中ブランコ」と再三言い間違えるのに対して、misakiさんがとうとう「いや白昼ブランコです」と突っ込みを入れる。「(曲名を間違えるとは) 宗像さん、ニワカじゃないですか?」

宗像「ここだけバンドじゃない。なぜこれだけオケなの?」
歌風「(ちょっと悩みながら) これはフジサキさんが(決めた)」
宗像さんがフジサキさんを振り返りながら「どうしてですか?」
フジサキ「疲れちゃうから」
ある意味納得...

そして白昼ブランコが終わり、映像は、小芝居パートへ。

宗像「街にいる女の子(の情景)を演じるパートに見えた...待った?みたいな」
浅野「そうですね。道、どちらですか?という感じ」
宗像「(ヌュアンスが)お芝居するのは初めて見たけど、初めてですよね」
misaki「初めてです」

ここで珠理さんが、両手を上にあげてノビをする演技の話題に。
misaki「(珠理がその振りをしないので) ボラギノールのCMの感じで(両手を上げよう)と」
珠理「一番うけた」
なぜかアイドルトークイベントで「ボラギノール」が連呼される展開に。

宗像「みおちゃんは、お芝居(については)どう?」
みお「・・・」
宗像「今、発言しないでスルーしようとした」
みお「・・・」
宗像さんとみおちゃんのトーク攻防は、みおちゃんがスルーを突き通して終わる(笑)

小芝居が終わり、ヌュアンスメンバーが「ゆれてみて」の立ち位置に付くもなかなかバンド演奏が始まらない、という場面へ。


宗像「この間はどうしたんですか」
歌風「ふつうに(演技に)見とれてる」
宗像「(ヌュアンスの)メンバーの成長は感じましたか?」
歌風「(3rdワンマンの) O-WESTより声が出ていた。もちろんお客さんもたくさん来ていたし」
misaki「もっと(フロアが)スカスカと思っていた。幕が開いた時に『いるやん』って思って。事前に(お客さんの)人数は聞いてはいたんですけど。」
宗像「わかさんはどう?」
わか「人いるかなー?本当に埋まるのかなと」
misaki「フロア後方でも、(夜の)10時台くらいの電車の込み具合だった」
宗像「珠理さんは?」
珠理「いっぱい人がいましたね。人がいないと思っていたので嬉しかった」
misaki「この1年で一番の笑顔を珠理がしていた...セーラー服を着れたのが嬉しかったのかなと...」
珠理「いっぱい人がいて嬉しかった」
宗像「みおさんは?」
みお「顔がたくさんいた」
宗像「顔はあるよね。顔がなかったら怖いよね」

映像は「サーカスの来ない街」へ。
ここは宗像さんが曲名を間違えずに紹介する。「(さっきは)お前はニワカ認定されたから。ニワカでないアピールしておこうかと」
宗像「この時演奏していない白バンドはどうしてるんですか?」
歌風「ときどき音出して遊んでいる...Uさんとかシンバル叩いてたりする...俺だけは何もやってない(笑)」

宗像さんが浅野さんに話を振る。「どうでしたか?メンバーの成長とか感じましたか?」
浅野「きれいでしたね」
宗像「ちゃんと(メンバーの)目を見て、言ってあげて」
浅野さんは「やめてよ」と照れつつも、真面目にコメントを続ける。「輝いていて、うらやましいなと。成長を感じましたね」
宗像「ヌュアンスとの出会いはいつでしたか?」
浅野「いつだろう」
misaki「2017年6月頃には浅野さんと会っている」
宗像「歌風さんは立ち上げ時からいらしてたんですよね?」
歌風「そうですね」

宗像「2年前はこうなる(O-EASTでライブするようなことになる)と思ってましたか?」
misaki「2年前はこうなると思ってなかった」
珠理「けど(当初)フジサキさんがデカめな予定を言っていて...」
misaki「そうそう...嘘つき?」
珠理「嘘つき...とまでは言ってない」
misaki「(最初)サマソニ出演とか言われていて『うそだよーっ』と思ってた」
misaki「けれども、今のところフジサキさん、全部実現しているから」
宗像「(話の)最後を持ち上げればそれで回収されると思ったら、それは大間違いだから(笑)」

映像はセツナシンドロームへ。


宗像「ぜわす出演は(最初から)決まっていたの?」
misaki「最初から決まってました」
misaki「ぜわすさんサブステージに登場しているんだけど、みんな(ぜわすさん)見てない」
(フロアのお客さん含めて大ウケ)
宗像「ぜわすさんは、こういうのに慣れている...(ヌュアンスとのダンスコラボ部分で)ぜわすさん、回ってるからね...リハの時に(ぜわすさん)みんなで何かしていると思ったら、振りつけの練習していた」
宗像さんが歌風さんに問いかける「ぜわすさんとは演奏の話は事前にしているんですか?」
歌風「よろしくお願いします...くらい」
浅野「そもそも(ぜわすさんは) リハの時に2人しか来ていないし」

宗像「パーカッション(西岡ヒデローさん)がはいってましたが、(前回ワンマンと比べて)音は違いましたか」
歌風「音がぜんぜん変わった」
歌風「トランペットを吹くパートは決まっているけど、ジャズもできる方なので、アドリブでやっている部分もある」

ここで映像は2回目の演劇パートへ。
宗像「演劇パートの内容は誰が決めたんですか」
浅野「僕が決めました」
宗像「(床に)倒れこんだりするじゃないですか」
浅野「ステージを通じて抽象的に女の子の成長していく過程を表現している。(最初の演劇パートは)学生で...学生生活が終わって、人生に悩んだ女の子を表現している。苦悩というか。」
宗像「この時演奏はどうしているですか」
歌風「演奏は即興で...」
宗像「えっ、そうなんですか」
歌風「まあみんなプロなので」
浅野「(ここでは)つらい気持ちを表現している。倒れたのは...絶望(という表現)」
浅野「花火が打ち上がって、それに気づいて立ち上がる。ここ実は花火の音が入ってるんです。」
(映像を巻き戻して、再度鑑賞)
宗像「ドラムの音じゃなくて花火の音なんですね」

続いて映像は「cosmo」へ。


宗像「全員椅子にのぼって...この振り付けいいですよね」
浅野「だれかワカメのような(振り付け)って言ってた気が...」
ここでも宗像さんが楽曲名を、ヒューマナイズド・ヒューマノイドと言い間違え、misakiさんに再びイジられることに。

宗像「アルバムtownの中では、ブリキの街だけ(ワンマンライブで)やってない...何か意味はあったんですか」
歌風「やらないのはフジサキさんが決めたから...バンドというより作品として見せたかった」

宗像「歌風さんと浅野さんは(演出に関して)互いに話はしているんですか」
歌風「ちょっとは話した...演奏家と演劇する人では伝え方がちょっと違うなって...パッションで伝えてくる」
misaki「シュッとかヒュッとかそんな感じ」
浅野「もうちょっと丁寧に教えてるよ...まずは(気持ちを)解放しないといけないので」


宗像「ワンマンライブで初披露の曲は何曲くらい?5曲くらい?」
misaki「cosmoくらいじゃない?」
misaki「本当はその前の週のCUTUPのリリイベ...じゃなてく錦糸町のリリイベでcosmoを披露する予定だったんですけど...リハでやったら全然できてなかった」
わか「もう早く終わってーって感じで」
misaki「椅子の上で立ち尽くしてた」
みお「『cosmo』しか言えなかった」
misaki「フジサキさんがそれを見て、(リリイベでcosmo披露するのは)『やめよう』って言った」
宗像「その状態で、(ワンマンで)ここまで持ってこれるのがスゴイ」

宗像「2バンドを入れ替えることに関してはどう感じてたんですか?」
歌風「いつもやっていること。ただ普通2ドラムだと近い位置に置くんだけど、(ワンマンライブでは)遠かったので、それがちょっと...」
misaki「sanzanからi-envYは、(入替なしで)ずっと黒バンド」
宗像「それはどうやって決めたんですか」
歌風「どちらの(バンドの)キャラクターにあっているか、なんかを考えて」

宗像「振り付け覚えるのは大変?」
みお「たいへん...」
宗像「かなり激しい振り付けだけど、歌と振りのバランスは考えていたりするんですか」
浅野「歌と振りのバランスは考えてないです...自分の周りの人はどんな状況でも歌える人が多いから...」
misaki「フジサキさんに言われているのかと...」
浅野「考えてはいる...ここは歌を聞かせる部分だとか...」

トークとは違うところで、珠理さんとみおさんがひそひそ話をしているのを宗像さんが気付いて、即座に突っ込む。
珠理「みおと話してた」
宗像「マイク使わないと...(トークイベントとして) お金とってるから」

映像は「ミライサーカス」へ。


みお「ここ大きな失敗している...見たらすぐにわかる...」
ミライサーカスの大サビ。

みおさん珠理さんの2人が後方で椅子にのぼり煽るという一番盛り上がる部分だ。

観客全員が映像をかたずをのんで凝視していると、みおちゃんが全然早いタイミングで椅子から降りてしまうという失態。
みお「珠理と目を見合わせて『やったわー』と...」

宗像「タイムマジックロンリーは初披露の時からO-EASTまで成長している様子をみている...バンドでやるのは大変では?」
歌風「白バンドのメンバー(スキル)じゃないと成立しない。僕以外は(演奏が)上手い」
宗像「(タイムマジックロンリー辺りは) ヘロヘロだよね」
みお「この辺から死んでる」
misaki「浅野さんが(フロア後方で)がんばれーってしていて」
浅野「赤い服着て、腕をぶんぶん回してた」
misaki「(16小節)高速クラップやったことないけど、疲れるの?」
みお「みお達のほうが疲れてるよー」

映像は本編ラストのwishへ。
宗像「最後の曲ですが、どうでしたか」
歌風「あっという間でした。もう終わっちゃう...というさみしさでした」
misaki「タイムマは体が動かなかったけれど、(wishでもう一度)動けるように」
宗像「(間奏の)トランペットが最高ですね」
宗像「最後の曲で、こみあげるものがありましたか?」
みお「わかたんが一番最初に泣いたのかな...それを見てわたしも泣いて」
わか「最後の曲で...もうこれで終わりかと思って...さみしくて泣いた」
misaki「わたしは泣いたかな?」
珠理「わたしは何があっても泣かない...ラブチョコでは泣きそうになった」

宗像「最後、(白い幕で)townの情景を作ってましたが...」
浅野「(フジサキさんのブログでも書いてましたが) 椅子でどうやってtownを表現するのかを...イメージさせるのかを考えていた」
misakiさんが「これを見て、街だと気づいた人いる?」と観客に問いかける。
パラパラと半分くらいの人が手を挙げる。
宗像「けっこう気付いてたんですね」
浅野「照明で(街並みに)窓を映し出す案もあったけど、わかりやすいのもカッコ悪い、というのでやめた」

映像はアンコールの「からくれない」へ。
宗像「踊ってないから、歌が落ち着いてる...ここでは泣いてないですか?」
メンバー全員泣いてないと首を振る。
珠理「ラブチョコめっちゃ泣けないですか?」
宗像「アンコールはからくれないの一曲だけ。バンドでもう一曲アンコールというのはなかったんですか?」
歌風「その曲順はフジサキさんが考えた...曲順に対しては何も言っていない」

ここで宗像さんがあまりにトークの少ないみおさんに「最近どう?」とタモリばりの曖昧な質問を投げかける。
みお「わかんない」
宗像「最後の曲として、からくれないを歌うことに何か思いはありました?」
misaki「えーっと思って。アンコールの曲とは思ってなかった」
misaki「けどだいぶ前に、(フジサキさんの)車の中にぐしゃぐしゃのメモが置いてあって、そこにワンマンのセトリが書いてあって...『わかちゃん、写メとって!』って言って撮ってもらった」
misaki「最後、からくれない?ぜつな?って(驚いてた)」
わか「まだ(写真)あると思う」
misaki「ストーリーにあげよう」
宗像「珠理さんとみおさんは知らなかったの?」
首をふって「見てない」と答えるふたり。
珠理「ケチだから...」


宗像「ここで初めて自己紹介するんですよ」
宗像「(ライブ途中に) MCがないことでキツくないですか?心身ともに」
misaki「わたしはMCがなくて気持ちが楽。MCって不確定要素じゃないですか...」


そして映像は、misakiさんがたっちんさんの楽器を言い間違える場面に。
珠理「ここが面白い...ウケる」
さらに映像は、misakiさんが佐藤歌風さんの紹介で言葉が出ず「えーと、えーと、えーと」という場面に。
misaki「サウンドプロデューサーという横文字が出てこなかった」
歌風「名前が呼ばれないので、そういう人生かなって思った」

ここで映像は終了。

宗像「(ライブの準備を)1週間前にやっているのがスゴイ。ヌュはゆるい、と言われるけど、ほぼぶっつけ本番でやっていたり、メンバーは相当強い」
misaki「強い、とは思ってない」
みお「がんばってるんで」
みお「ついこの間も、横浜ビブレのリリイベで、最初は5曲で終わるはずだったんですよ...それなのに、フジサキさんが『来ない、やるから』って言ってきて、『じゃあ一曲削ってください』って言ったんですよ」
misaki「こういうのは氷山の一角」
珠理「正直やめてほしい...前日にセトリがくるとエラい、と思っちゃう...えっどうしたのって」
misaki「洗脳されてる」
わか「けど直前に言われても、何か月前に言われてもあまり変わらないかな...」
宗像「この話題になると話が止まらなくなるな」


浅野「お金をとるんだったら、しっかり作らないといけないと思ってる。ただ4人がすることでそこに余白ができて中和される」
misaki「ヌュアンスって、CDジャケットとかも絶対ダサくないんですよ。ずっとスーツ着てるイメージ。箱はフォーマルにしている...外側はフォーマル。で、お前たちは外れていいよ、と言われている感じ...曲も衣装も王道だと思う」
浅野「内面からにじみ出てるものがある。もっと出したらいい。ユルさはあるけど、しっかりキメるところはキメられるように。」

宗像「トークイベント終わりで最後に一言」


歌風「(ライブが終わって) 燃え尽きはない。自分も含めていい音楽を作るためにしのぎを削っている。だからこうしたら良かったというのはある。メンバーが成長している姿はエネルギーをくれる。海外シンガーみたいに歌えるようになるにはまだ何年後かになると思うけど、海外からみてもカッコいいと思えるような音楽を作りたい。ただ唯一心配なのは、女の子なので一仕事終えて、それで(終わり)というふうにならないかなと。ライブに来てくれる皆さんがそれを引き留めてほしい。」

宗像「みおさんは?」
みおさんがなかなか話しだせないでいると、突然、歌風さんが椅子から転げ落ちそうになるハプニング。
浅野「(歌風さんに) ありがとうございますって言え」
みお「(ニコニコ)」

みお「O-EAST大きいじゃないですか。お芝居があったり、早着替えがあったり。次のワンマンライブはどうするんだろうって...がんばってください(フジサキさん)」

珠理「O-EAST広い。2年でできて、ずっと同じ4人でできて本当に良かった。次はどこにしましょう。1回O-WEST挟もう。あっO-nestでいいや。」
宗像「バンド入らないから...」
珠理「来年も再来年もみんなでライブしたい。(ワンマンライブ) 終わっても『あーあ』とはならなかったから」

misaki「(今回) 失敗したらモチベーション下がるなと。準備する期間が長かった。日々のライブでみんな来てくれて、振り付けいれて、ライブして、(と大変だった)。心折れずにできて良かった。(1年前は) 辞めようとしてたしね」

わか「みんなに(言いたいこと)言われちゃった...自分たち的には満足できた。あと今度は大阪ワンマンもあるから」

宗像「はじめての大阪ワンマン。これが成功したら次は東名阪ツアーができて、その次は全国ツアー。」
misaki「大阪は、バンド編成でやります」
歌風「今度は、僕とUちゃん、ピアノは別の方で。」
宗像「浅野さんは?」
浅野「行きません。呼ばれてないし。大丈夫、成功するよ」

ここでトーク終了。
21:30。

しかしここで終わりとはならず、なんとミニライブをすることに。
佐藤歌風さんがアコギ一本でステージに立ちます。

1. セツナシンドローム / 佐藤歌風

いやー。上手いなー。やっぱプロは違うよなー。
観客もセツナクラップで盛り上げる。
最後列で見ていてお客さんの熱量がだんだん増していくのがわかる。
ラップパートでは、歌風さんがお客さんに1小節ずつ歌わせるという計らいもして、盛り上がる盛り上がる。

2. サーカスの来ない街 / ヌュアンス with 佐藤歌風

2曲目の「来ない街」は佐藤歌風さんのギター伴奏で。
私服のヌュアンスが歌唱。
これも良かった。

「来ない街」はホントいい曲。
珠理ちゃんの「トゥルトゥトゥー」でちょっと泣きそうになったよ。


あまりにも良いのでアンコール発動するも、フジサキさんからは「アンコールはなしで」と。
この日は時間がかなり押してしまったらしく、2チェキはなして囲みチェキのみになった。

トーク前半が聞けなかったのが残念だが、それでも十分満足のトークイベント。