ペットの皮膚病ブログ 町で働く獣医の皮膚病ブログ
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ペットの外部寄生虫予防薬戦国時代

暖かくなり、虫も増えるむし


虫にも色々いますが、人間の体(皮膚)に対して

特にわずらわしいのは蚊蚊です。


ペットの場合代表的なのは

ノミ・マダニ・シラミ・カイセン・蚊などが

皮膚に対しての影響が大きいです。

特にノミは厄介で嫌

ノミに刺される、咬まれるといったことではなく

体に注入する唾液によってノミアレルギーを

起こします。


そのため、ノミやマダニなどを予防、駆虫する動物用の

医薬品が沢山存在します。

ただまだまだ飼い主さんに製品を選ぶ選択権が無く

(かかりつけの動物病院の扱うというか獣医師が

処方するものに左右されてしまう)、本当に自分の

ペットのライフスタイルにあった製品を選べることが

難しいのが実情ですよね。


いったい何が一番良いのか・・・・・・・・・


次回私が個人的にお勧めしたいと思います。

(極めて中立的に)

夜間緊急動物病院

昨日ニュースの中で短いドキュメンタリーで

夜間緊急動物病院やってました。

都市部では夜間専用の動物病院が増えつつ

ありますが、地方ではかなり難しいのが現状でしょうね。

ペットは口がきけませんから赤ちゃんと同じです。

ただし最低限のことを緊急の病院に行かなくても

対応でできるようにしておくことも飼い主さんたちに

とっては重要かもしれませんね。

聞くところによると9割くらいの症例は様子を見たり、

心配であれば翌日かかりつけに行くくらいで良いそうです。

ただその見極めは飼い主さんそれぞれ感じ方もあるので

大変です。電話で獣医師が夜間対応するようなサービスが

あれば良いかもしれませんね。サービス


ちなみに皮膚病領域では、緊急はアレルギーが一番

多いです。



動物病院のここが不満

少し古い記事ですが

動物病院のここが不満

というのがありました。

1位は説明がわかりずらい・・・・・・うずまき


的を得ていますね。


獣医師側は当たり前のように理解してくれて

いると(飼い主さんが)思っていても、

わからないこと沢山あるのでしょうね。


ペットの皮膚病の場合は特に

飼い主さんとのコミュニケーションが

一番大切であるといっても過言ではありません。

かゆいと言う言葉一つとっても、その意味を

こちら側がしっかりと飼い主さんから

情報として確実に受けとめなければいけません。


私も気をつけていきたいと思います。



ペットの皮膚病 食事を変えれば皮膚病も治る????

ペットの皮膚病の場合、よく動物病院で

「すぐに食事を替えて見ましょう」顔4

なんて獣医師に言われることがありますよね。

すぐに食事を替えて見ることが有意義な場合とniyari*

まったく意味が無い場合があります。びっくり


たとえば

食物アレルギースプーン&フォーク


はすぐに効果がですま。要するにアレルギーを発生させる

ものが一切入っていないフードに替えれば良いです。


しかし


・毎回鶏肉を食べると急に痒くなる・・・・

・お米を食べさせたら皮膚が真っ赤になった。・・・それも前にも

同じことがあった・・・

・なんだか食事の後になると必ず掻いてる・・・・・


このように食物アレルギーが明らかに疑われる場合は

まずフードをアレルゲンの入ってないものに替えると

効果がでます。



ただ、食物アレルギー自体皮膚病の中では発生品頻度は

少ないです。


いきなり皮膚病で病院に来て

「フードを替えましょう」えへん

それは処方食(動物病院専用製品)に替えれば皮膚病が

良くなるだろつという勘違いですシーン・・。








痛くてかゆい・・・・・

かゆいのは誰でも嫌ですよね・・・・・

ホンと皮膚病が多い季節になってきました。

細菌と真菌の感染した皮膚炎です。

感染と伝染は全然違うので

飼い主さんがよくご心配しますが

うつりませんよことば:ほっ

とよくお話します。


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