千本松大橋となみはや大橋を渡り夢洲まで48年前のオールドベスパで、千本松大橋のメガネを回り、なみはや大橋のベタ踏み坂を登り、2ストエンジンが焼き付く手前まで加速しないと走れないルート。そして、急な下り坂は、ブレーキ性能が追いつかない為、常に低速走行。こんな怖い状況を何とか走り抜ける。赤煉瓦で記念撮影して、さらに大阪万博2025の夢洲まで上陸した。こんな古いベスパで、夢洲まで走るのは、他にあまり無い?走行風景になると思います。