同じような朝を繰り返している。景色がじわじわ歪んで、何かが静かに終わっていく。気づいても、ただ見ている。珈琲を注ぎ、空を見、鳥のことを考える。何も変わらず、何も戻らない。
🌆 10日目(Day 010) 夜、マンションの窓辺に身を乗り出した。雨の街並み。静けさだけが残っていた。なぜ、何も変わっていないのだろう。
🌃 9日目(Day 009) 夜、マンションの窓辺に身を乗り出した。雨の街並み。サイレンが消えていた。まだ何も変わっていない。
🌌 8日目(Day 008) 夜、マンションの窓辺に身を乗り出した。雨の街並み。サイレンが窓のすぐ外で鳴っていた。まだ何も変わっていない。