普段なら
全然たいしたことないのに
余裕がない時って
ちょっとしたことで
イライラしたり
ムシャクシャしたり
わかってる
わかってるんだ、ホントは
それが八つ当たりや
ふがいない自分に苛立ってるって事も
笑って終わりにできたらいいのに
優しく許してあげられればいいのに
器の小ささが
大人の余裕をなくしてる
普段なら
全然たいしたことないのに
余裕がない時って
ちょっとしたことで
イライラしたり
ムシャクシャしたり
わかってる
わかってるんだ、ホントは
それが八つ当たりや
ふがいない自分に苛立ってるって事も
笑って終わりにできたらいいのに
優しく許してあげられればいいのに
器の小ささが
大人の余裕をなくしてる
ふいに
見つめあう瞬間がある
すぐ視線を逸らしてしまうけれど・・・・
もうこれで何度目だろう
勘違いかもしれない
私のことが好きなのかな?
なんて
本当のところはわからない
アナタのことが好きなのかも?
なんて
それでも
目で追いかけてしまうのは
きっと “気になる” 証拠なんだ
夢を見たんだ
それは自分にとって
必要なもので
憧れてるもので
どうしても欲しかったんだ
君には
不必要なものかもしれないね
だから行くよ
欲しいものを探しに・・・・
ボクだけの宝箱は
どこにあるんだろう
この先に
きっと出逢いはある
一瞬
すれ違ったあなたを
『どこかで・・・・』
と感じた
立ち止まって
目が合って
襲ってくる気持ちの
出どころを探した
あなたを
抱きしめたいという気持ちに
ブレーキをかけているのは
今はまだ
他人の2人だから
いつか
想いがつながって
この先に
きっと出逢いはある
あなたの
『一番大切な人』
になりたかった
もっと早く出会えていたら
隣に居られたのかな
積極的に話しかけていたら
振り向いてくれたのかな
今になって
後悔が粉雪のように
降り積もってきます
あなたは気づかないけれど・・・・・
一生懸命頑張っている
君へ
めぐってきたチャンスに
『絶対にやってやるんだ!』
って。
瞳を輝かせていたね
いつも応援してるし
いつまでも応援してる
でもね
肩の荷をおろして
たまには
よりかかっていいんだよ?
飾らなくても
いいんだって
ありのままの私を
認めてくれた
何かになる必要はない
誰かになる必要はない
我がままに
吾がままに
その先を目指せばいい
朝も昼も夜も
真夜中でさえも
月が見る夢の物語は
語り継がれていく
遠い太陽の未来に向かって