緑の広場で大人数で作業をしていたんだ
僕はアストロプロダクツで買った大型工作マシーンを扱っていた
ボディはフェラーリのレッドでぽっかり空いたその内側にはドーナツ型の刃がついていた
きっと回転してその鋭い刃であらゆるものを削ってしまうんだろう
そこに樋口さんがきてドリルをメンテしようとしたんだろう
その刃にドリルの切り先をあててガリガリやり始めた
気が付いたら刃はボロボロになって
一部がもげてドスンと地面に落ちてしまった
刃を治すのにいくらかかるだろう
30まんくらいじゃない?
直してよね
いやです
こんな会話が続いた
いやな気分だった
そこで目が覚めた もう起きる時間だった 樋口さんは前からそんな人間だった
朝からすごく疲れていた