「ウーウワンウワンウワンウワンウワン！！」と飛び出た玉三郎、豆千代、いつものランでのチンタラ振りを1000％払拭するようなダッシュ。そしてオラオラぶり。
知らない人我が家の狭い庭を超ダッシュ！そして走って玉に追い付かれるギリギリにH1600の門扉横のH1300の木柵を片足をかけ飛び越えて逃げた、、、。
私は大盛のカレーを持った（←しつこひ。）まま呆然。
おとと様、ありゃ！まずいまずいまずい、、、と、玄関をとびでていった、、、。
↑横はコニファーのロックガーデンで出づらそうな現場。
一瞬の事で、頭が真っ白であったが、素にもどり
私「で、あの人だれ？だれ？だれ？」
母「何？何？」（えーっ？横にいて気付いていない訳な訳？？？）
外へ目を向けるとおとと様が平謝りしていた、、、。
戻ってきたおとと様へ聞くと、知らない人は電気の検針の方だったらしく、犬がいやだったのか、朝で声をかけづらかったのか、勝手に敷地に入ってきていたらしい。（いやー、パンツ一丁で歩いてなくてよかったよ。(笑)）
《だからスマートフォンでないのでつづく。》
知らない人我が家の狭い庭を超ダッシュ！そして走って玉に追い付かれるギリギリにH1600の門扉横のH1300の木柵を片足をかけ飛び越えて逃げた、、、。
私は大盛のカレーを持った（←しつこひ。）まま呆然。
おとと様、ありゃ！まずいまずいまずい、、、と、玄関をとびでていった、、、。
↑横はコニファーのロックガーデンで出づらそうな現場。
一瞬の事で、頭が真っ白であったが、素にもどり
私「で、あの人だれ？だれ？だれ？」
母「何？何？」（えーっ？横にいて気付いていない訳な訳？？？）
外へ目を向けるとおとと様が平謝りしていた、、、。
戻ってきたおとと様へ聞くと、知らない人は電気の検針の方だったらしく、犬がいやだったのか、朝で声をかけづらかったのか、勝手に敷地に入ってきていたらしい。（いやー、パンツ一丁で歩いてなくてよかったよ。(笑)）
《だからスマートフォンでないのでつづく。》