こんにちは。 突然の大雨に慌てて洗濯物を取り込んだは良いが、晴れてきたのでまた干すべきか迷ってる世妃亜です。
だって、雨雲レーダーだとまた降りそうだから。
御殿場の板金屋さん アキバンの社長 秋山さんがこんな記事を。
その中でも、これ⬇️
毎週のように居酒屋に行っていた
貯金が底をついても行こうと決めていた
と、書いてある。
世妃亜も同じ様なことをやっていた。
しかし、こういう考えを持ち合わせている人間は叩かれる御時世でもある。
ある人に、
「いーんだよ、飲食店は保証出て逆に儲かる店も有るんだから。」
とか、
「そんなにあちこちで飲み歩いてチヤホヤされて気分いいかい?」
とか、まーまーな事を言われましたね。
時には
「あなたみたいな人が、イイ気になってコロナを撒き散らしてんだろうね。」とまで。
おいおいw 隣で飲んでてそれを言うか? 爆w
俺やイダッチや、ゴルフ仲間が懇意にしていたトンカツ屋さんが5月いっぱいで店じまいをした。
保証もままならなかった、昨年6月
渋谷で居酒屋をやっていた仲間が高額家賃の支払いが滞り、店を閉めた。 今では連絡もつかない。
こんな経営者の前でも、同じ事言えますか?
こんな苦しい経営を強いられ、そこにわずかなお金を落とす人に、なぜそんなことが言えますか?
ゴルフYouTuberの山本道場や、ブルチャンネルのブル中野さんを見てもコロナの怖さを再認識というか、意識しなかった事はない。
だからさっさとワクチンも二回接種した。
全世界の人に…なんて 宗教じみたことは一切言わないが、せめて身近であからさまに大変な人に対して、少しばかりの思いやりがあれば、この御時世でも、もう少し兆しが見えるのではと思う、今日このごろ。