リーマンから一年
リーマンから一年 当時のことを振り返ってみたいと思う。
フレディーマックとファニーメイと公金使って救済したからリーマンも公金使って救済するものだと思っていたら、まさかのキャプター11で最悪な気分の誕生日だった。バンカメかバークレイが政府保証さえあれば吸収合併してくれるとも思っていた。その前に、噂になっていた韓国産業銀行は韓国の経済状況を考えれば120%ないと思っていた(信用できるような国じゃないし)。
救済したら、しばらくは持ち直すと思っていたからだ。月曜は三連休で日本市場は休みで何もすることは出来ずその日のニューヨークは予想どおりの大暴落で三連休明けの火曜日の日本市場を迎えた。寝れずに色々考えた結果、当時の暴落後はとりあえずリバがあったので持っていた銀行株を安値付近で信用全力二階建で買いました。AIGの救済、金融安定化法案の作成などで一時的に市場は、持直し中間配当を取って全部売り抜けられたのは運が良かった。その後の金融安定化法案の通過で下落したときにリーマンの時と同じことをしていたら全ての財産を失っていたと思うと今でも恐く感じる。
今だから、ポールソンとフェルドマンどんだけ仲悪かったんだよと笑えるが火曜日のニューヨーク市場を寝ないで観ていて、序盤は前日比プラマイ0付近を彷徨っていたがいきなり下落した時は、すべてが終わったような気分になった。その後、AIGか金融安定化法案の噂で1、2分で100ドル位跳ね上がった時は本当に嬉しかった。下落のときは留年してて単位はないし、金融資産も全て失うことになり、バイトもしてないし本当にどいしようもないなと思い激しい自己嫌悪に陥った。
915から悪夢の十月の大暴落はこの先何年後か何十年後に必ず教科書に載るだろうと思った。
