こんにちは
あごのお話ちょこっとすすめますね
年が明けて、3学期が始まり
明日カフェの下見に行くんだ~なんて学校の先生とお話ししてました
そして、恵比寿のステキカフェへ行って、ごはん
週末、グッタリのダンナくん
月曜日
月曜は会社を休むというので、私は歯医者へ
そろそろ矯正開始しないと~と思って相談に行ってみることに
久しぶりに先生に会うなり、「学校やめたの~って」(笑)
私の表情がスッキリしていたそうで(笑)
「違うよ、カフェの候補見つかったよー」
というと、「はやい、やすい、まずい」じゃないと、はやんないよって
まずいというのは、先生的に体にとって良くないという意味だそうで
ある意味、的を得ているのかも・・・なんて
その日も体をほぐして、型を取ったり、あごの筋トレなどをして。
「まぁ、仕事のことを含め、これから矯正をやるかやらないかも考えるときなんじゃない?」
と先生
この一言が、見事的中して、今の私があるのです
この日、帰宅すると体調悪化のダンナくん。
前日もお手当しましたが、効果なし。
高熱が出たため、病院へ
インフルでした
帰宅して、ねぎ味噌おじや、たくさん作ったんです
いや~な予感がしたから
へんな咳も出てきて・・・
火曜日
食糧がなにもなかったため、病気の時って、食糧本当はいらないけどね(笑)
翌朝、マスクしてこだわりやへ
実は、昔働いてたんです(笑)
1月ですが、アイスキャンディー12本、おかゆのレトルトやなぜかポテトチップス
早々と買い物をすませ帰宅して、横になる。
なんか、腰痛い・・・もしや関節痛
関節痛でした
熱が上がり、すぐ病院へ
検査の結果、陰性ですが、インフルですと
仕方なく、タミフルを服用し床につく
インフルになった人を見るのも、自分がなるのほ初めてだなぁと思いながら・・・
水曜日
私より1日早く、タミフルを飲んで回復しつつあるダンナくん。
私は横になり、仕事をお休みする間に、来年度のお仕事どうするか、あごの矯正どうするか考える時間が与えられたような気がしていました(笑)
声が嗄れ、話しても何を言ってるかわからないし、伝わらない
これ、おじいちゃんおばあちゃんになったら本当にあり得ることかもしれないと思いながら、必死で「お茶取って」と伝える
笑っていいとも!
を見ていると、家の電話が
ふらふらで立ち上がれないのと、勧誘だろうと横になっていると・・・
今度はダンナくんのケイタイに電話が・・・
会社から
電話の主は、部長
私も知っているひとです
横で電話を取るダンナくん
部長の声が聞こえてきます。
以下リアルタイムでお楽しみください
部:「熱下がったか~?」
ダ:「下がりました!」
部:「熱の上がる話してもいいかー?(笑)こんなふうに聞こえた」
ダ&私:「えっ」
部:「転勤だよ」
ダ:「えーーーーーー」
ダ:「もしかして、もしかして・・・」
ブ:「ルクセンブルクです」
この辺りから、意識が・・・(笑)
インフルでぼーっとしていたので、元気な時よりも衝撃は少なかった気がしています
しかし、その夜、私の熱はまた上がりました
本当、人生って何があるのかわからないですね
こころの底からそう思いました
あごのお話ちょこっとすすめますね
年が明けて、3学期が始まり
明日カフェの下見に行くんだ~なんて学校の先生とお話ししてました
そして、恵比寿のステキカフェへ行って、ごはん
週末、グッタリのダンナくん
月曜日
月曜は会社を休むというので、私は歯医者へ
そろそろ矯正開始しないと~と思って相談に行ってみることに
久しぶりに先生に会うなり、「学校やめたの~って」(笑)
私の表情がスッキリしていたそうで(笑)
「違うよ、カフェの候補見つかったよー」
というと、「はやい、やすい、まずい」じゃないと、はやんないよって
まずいというのは、先生的に体にとって良くないという意味だそうで
ある意味、的を得ているのかも・・・なんて
その日も体をほぐして、型を取ったり、あごの筋トレなどをして。
「まぁ、仕事のことを含め、これから矯正をやるかやらないかも考えるときなんじゃない?」
と先生
この一言が、見事的中して、今の私があるのです
この日、帰宅すると体調悪化のダンナくん。
前日もお手当しましたが、効果なし。
高熱が出たため、病院へ
インフルでした
帰宅して、ねぎ味噌おじや、たくさん作ったんです
いや~な予感がしたから
へんな咳も出てきて・・・
火曜日
食糧がなにもなかったため、病気の時って、食糧本当はいらないけどね(笑)
翌朝、マスクしてこだわりやへ
実は、昔働いてたんです(笑)
1月ですが、アイスキャンディー12本、おかゆのレトルトやなぜかポテトチップス
早々と買い物をすませ帰宅して、横になる。
なんか、腰痛い・・・もしや関節痛
関節痛でした
熱が上がり、すぐ病院へ
検査の結果、陰性ですが、インフルですと
仕方なく、タミフルを服用し床につく
インフルになった人を見るのも、自分がなるのほ初めてだなぁと思いながら・・・
水曜日
私より1日早く、タミフルを飲んで回復しつつあるダンナくん。
私は横になり、仕事をお休みする間に、来年度のお仕事どうするか、あごの矯正どうするか考える時間が与えられたような気がしていました(笑)
声が嗄れ、話しても何を言ってるかわからないし、伝わらない
これ、おじいちゃんおばあちゃんになったら本当にあり得ることかもしれないと思いながら、必死で「お茶取って」と伝える
笑っていいとも!
を見ていると、家の電話が
ふらふらで立ち上がれないのと、勧誘だろうと横になっていると・・・
今度はダンナくんのケイタイに電話が・・・
会社から
電話の主は、部長
私も知っているひとです
横で電話を取るダンナくん
部長の声が聞こえてきます。
以下リアルタイムでお楽しみください
部:「熱下がったか~?」
ダ:「下がりました!」
部:「熱の上がる話してもいいかー?(笑)こんなふうに聞こえた」
ダ&私:「えっ」
部:「転勤だよ」
ダ:「えーーーーーー」
ダ:「もしかして、もしかして・・・」
ブ:「ルクセンブルクです」
この辺りから、意識が・・・(笑)
インフルでぼーっとしていたので、元気な時よりも衝撃は少なかった気がしています
しかし、その夜、私の熱はまた上がりました
本当、人生って何があるのかわからないですね
こころの底からそう思いました