snownight You're beautiful.

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基本的オリ小説作っていこうと思ってます

姉の代わりに葉月(姉のオリキャラ)とかをバシバシ使おうと思います

ここからピグ友申請は断らせていただきます。

基本何か関連がある方は此方から行くと思うので

よろしくお願いします

少女は言いました


メリー、蓮子 私がいなくなったら その内どこかへ二人で行ってね


そう言って、この世を去ったそうなのです

Amebaでブログを始めよう!

「・・・メリーさん、終わりましたけど?」


「そう、ならいいわ。」






幻想郷で瞬く間に広まった噂がある


それは


「木葉森に、出てきて欲しい人が現れる」


この名を轟かせたのは、自然を操る程度の能力 葉月である


神無月、葉月、水無月、卯月


この4姉妹の中で一人、葉月は何かおかしかった


日頃から冷めた性格はともかく


この頃昔はしなかった自慢をし始めた


おかしいと思った霊夢が動くが 情報すら皆無。



そこで一人、幽霊となっているコヨミが動き始めたのであった___




「ねえ、メリー どうかしたの?」


「コヨミは・・死んだはずじゃ・・」


「そう、コヨミは死んだの。だから 約束を果たしに来た


  __蓮子は?」


「・・さあね。」


「人任せな、ほら 行くよ」


「ッ・・」





「チッ・・・木葉森の噂って嘘なのか?」


「魔理沙、舌打ちはよしなさいよ ・・・嘘みたいね・・」


「けどこの私が来たからには引っ張りだすしか・・「その必要はないわ」


「「「!?」」」(レミリア、魔理沙、霊夢)


「貴方達がレミリアと魔理沙と霊夢ね


  はあ、ようやく見つかった。


  私は貴方達を呼び寄せる為に異変を起こしたの」


「面倒だからさっさとやめて欲しいんだぜ・・」


「それは無理なお願いよ、あの方からのお願いなのでね?」


「じゃあ私と勝負しましょ!」


「レミリアさんかしら、貴方も少し・・・胸が小さいから却下で」


「なんですって!?スカーレット「木葉月」きゃああああああああ!?」


「お嬢様!!?」


「あ、咲夜さんだっけ だからいったのに


 一つ聞きたいの


 アリス・マーガトロイド


 その人形に魂を移して、一つ幽霊の魂が・・」


「マスタースパーク!」


「チッ(バッ」


「に、逃げられたんだぜ・・!?」


アリスに一体葉月は何を聞こうとしたのか


次回お楽しみに!