前にマナーについての記事を書いて、いろんなことがあったなーと思い出したので少し書いてみます。
こちらは完全に私情ですw
舞台のスタッフをしていたときの話です。
平日だと夜公演が終わるのがどうしても21:30くらいになっちゃいます。
そこからスタッフは後片付け、俳優さんも着替えたりシャワーしたりで、大分遅い時間になりました。
そのときの劇場は住宅街とオフィス街の間にあって、夜になるとあまり人通りがなくなっちゃうところでした。
でも、とある俳優さんのファンの子が一人、ずっと劇場の外にいたんです。出待ちで。
ロビーはもう入れなくなってるので、外で待つしかないんですが、人通りのない暗いところで若い女の子が一人で待ってるのは、迷惑とか邪魔とかよりも、とても心配でした。
何かあってももちろんこちらは責任を負えませんし、東京なので終電までは時間があっても、都会の夜は怖いです……(田舎者なので余計にそう思いますw)
結局、その子は出てきた俳優さんにプレゼントか何かを渡し、少しお話してから帰っていかれたみたいでしたが、あの後家まで無事帰れたかなあと次の日まで気になってました。
次の日の公演でも見かけたので「あ、よかった」とは思いましたが(笑)
でも、一歩間違えば笑いごとではすまない話だったんですよね。
前の記事でも出待ちについて書きましたが、実際に遭遇して思ったことは「心配」でした。
俳優さんの反応はわかりませんが、あまり心配をかけさせるのも何だかなあという感じです……(^-^;)
それと、公演中はスタッフも余裕があれば客席の隅に入って舞台を観てたりするんですが、上演中の携帯電話やおしゃべりは、発見しても実際には注意できないです。
スタッフがそこまで行って注意しても、かえって多くのお客さんの迷惑になるので……(上演中の移動は本当に気が散ります)
携帯が鳴ってしまったときは本当にドキッとして、辛かったです。
頑張っている俳優さんたちのことを思うと、悲しいです(>_<)
どうか携帯が鳴らないようにと日々祈ってました……(^-^;)
(あと、本当に僅かですが、寝てる人は後ろからでもすぐわかります。これも悲しいです)
携帯はマナーモードでなく電源をOFF!を絶対に守ってください。お願いしますm(_ _)m
また長くなっちゃいましたが、舞台スタッフ時のウムムな思い出でした。
残念な話ばかり書いちゃいましたが、もちろん良い思い出の方が多いですよ(^▽^)ノ
自分からチケットを買ってくれたお客さんが、終演後に「すごくよかった!観に来てよかった!」って声をかけてくれたときは本当に嬉しかったです(^-^*)
演じる側ではないですが、「でしょ!うちの作品すごいでしょ!」ってなってました(笑)
今は舞台を観る側ですが、そんなつくる側への敬意をもって観劇したいなあと思ってます。
観る側もつくる側にも素敵な演劇ライフを!(^▽^)ノ
この記事を見に来ていただき、ありがとうございます!
ライブやイベントは行くけど、舞台は初めて!という人に向けて、気をつけたい舞台マナーをいくつかまとめました(^▽^)
最初は「なんで?」と思うものもあるかもしれませんが、マナーにはすべて意味があります。
『もしそのルール違反、自分の隣でされたらどう思う?』
『同じチケット代を払って、自分だけ楽しめないのはイヤだよね?』
ちょっとの気配りで、劇場に来る人みんなが気持ちよく舞台を観ることができます。
演じる側も観る側もお互いにステキな時間をつくれるよう、ぜひ目を通してみてください♪
(ちなみに、この記事を書いた人間は、舞台を観る側もつくる側も両方経験しています。両方の立場から解説してみました)
~~~舞台マナー・最低限の5つ~~~
①携帯は電源をOFFに
(画面のチカチカ・バイブの振動音、かなり響きます)
②飲食・飲酒・煙草厳禁
(ロビーや指定された場所で)
③撮影・録音禁止
(映画泥棒ならぬ、舞台泥棒です。犯罪です)
④上演中はお静かに
(ヒソヒソ声・ツッコミ・オウム返しも、隣の人の迷惑です。ネタバレはもっと×!)
⑤遅刻しない・トイレは済ませる
(上演中の出入りは俳優も客も、とても気が散ります)
~~~基本は映画館と似ています~~~
【どうしてダメなの?その舞台マナー】
①客席で目立ちたいから、盛り髪・帽子・ウチワ・ボードを持っていきたい!
→全 部 ダ メ で す!
舞台はステージの上で頑張る俳優さんが主役です。ライブのときのように客からアピールして客席とかけ合いをする機会はほとんどありません。
前の席の人が頭の上でお団子をしていたり、帽子をかぶっていると、後ろの席の人はほとんど正面が見えなくなってしまいます。
キャップも意外とツバの部分がジャマになります。
ウチワ・ボードも、見る暇はもちろんありません。演技のジャマになってしまいます。
髪は下ろすか、頭の下の位置で結ぶ&帽子は開演前に外しておきましょう。
②俳優さんが出てきたら応援のために声援を送りたい!
かっこいいところを観たいから身を乗り出してもいい?
→もちろん、N G で す!
たとえば、自分の知らない俳優さんが出てきてセリフを言い出したときに、隣から「キャー!●●さん!」って聞こえてきたら、驚きますよね。
そんなことがあったら、何を言ってるかわからなくなっちゃいますよね。
演じている俳優さんだって、びっくりして演技に集中できません。
舞台のストーリーを壊さないように、しっかり俳優さんの演技を観ることが応援です。
それから、ついつい身を前に乗り出してしまうこともありますが、これも後ろの席の人が見えなくなってしまいます。
席に段差があっても、身を乗り出すとちょうど視界に重なってしまいます。
どんなに白熱したシーンでも、背中は背もたれにつけておきましょう。
③俳優に会いたい!なんで入り待ち・出待ちはダメなの?
→普段のイベントではダメだと言わない俳優さんも、もしかしたらいるかもしれません。
でも、事前に何も言われなくても、舞台のときはやめておきましょう。
理由はいくつかありますが、まず「道路の通行や、近所の店の営業のジャマになります」。
劇場のまわりに何人もいたり、出てきた俳優の周りを囲むと、自転車や車にぶつかる危険性も大きくなります。
そして、知らない人が見ると、すごく怖いです!
他にも「共演者やスタッフの評価が下がる」とよく言われます。
これも、大体は↑のような近所迷惑になるファンがいるんだな……と判断されてしまうからです。
ファンの行動って、実はかなり見られているんですよ。
評価が下がったら……次はないです。舞台の世界は狭いので、すぐ情報は回ります。
伝えたいことや感想は、手紙やアンケートに書いて送った方が喜ばれますよ♪
長くなってしまいましたが、どれも大切なマナーです(^▽^)ノ
舞台によっては細かいところが違いますが、舞台では必ず「5分前(10分前)アナウンス」など、守ってもらいたいマナーの説明があります。
しっかり聞いて、皆で気持ちよく舞台を観ましょう♪
「舞台は客席と一緒につくるもの」とよくいわれます。
演じる俳優さん、準備するスタッフさんたちだけでなく、私たち観客が少し気持ちを向けることで、より素敵な空間ができます(^▽^)
私たちも俳優さんもスタッフさんも、皆が満足できる舞台をつくりましょう♪
※アフタートークやお見送りハイタッチなど、舞台後のオマケがあるときは、上記の通りではありません。そのときだけ盛り上げて!というアナウンスがあったら、どんどん盛り上がって良いと思います(^o^)
※主催者からアナウンスがないものは、「やらない方がベター」と覚えておきましょう♪
ライブやイベントは行くけど、舞台は初めて!という人に向けて、気をつけたい舞台マナーをいくつかまとめました(^▽^)
最初は「なんで?」と思うものもあるかもしれませんが、マナーにはすべて意味があります。
『もしそのルール違反、自分の隣でされたらどう思う?』
『同じチケット代を払って、自分だけ楽しめないのはイヤだよね?』
ちょっとの気配りで、劇場に来る人みんなが気持ちよく舞台を観ることができます。
演じる側も観る側もお互いにステキな時間をつくれるよう、ぜひ目を通してみてください♪
(ちなみに、この記事を書いた人間は、舞台を観る側もつくる側も両方経験しています。両方の立場から解説してみました)
①携帯は電源をOFFに
(画面のチカチカ・バイブの振動音、かなり響きます)
②飲食・飲酒・煙草厳禁
(ロビーや指定された場所で)
③撮影・録音禁止
(映画泥棒ならぬ、舞台泥棒です。犯罪です)
④上演中はお静かに
(ヒソヒソ声・ツッコミ・オウム返しも、隣の人の迷惑です。ネタバレはもっと×!)
⑤遅刻しない・トイレは済ませる
(上演中の出入りは俳優も客も、とても気が散ります)
~~~基本は映画館と似ています~~~
【どうしてダメなの?その舞台マナー】
①客席で目立ちたいから、盛り髪・帽子・ウチワ・ボードを持っていきたい!
→全 部 ダ メ で す!
舞台はステージの上で頑張る俳優さんが主役です。ライブのときのように客からアピールして客席とかけ合いをする機会はほとんどありません。
前の席の人が頭の上でお団子をしていたり、帽子をかぶっていると、後ろの席の人はほとんど正面が見えなくなってしまいます。
キャップも意外とツバの部分がジャマになります。
ウチワ・ボードも、見る暇はもちろんありません。演技のジャマになってしまいます。
髪は下ろすか、頭の下の位置で結ぶ&帽子は開演前に外しておきましょう。
②俳優さんが出てきたら応援のために声援を送りたい!
かっこいいところを観たいから身を乗り出してもいい?
→もちろん、N G で す!
たとえば、自分の知らない俳優さんが出てきてセリフを言い出したときに、隣から「キャー!●●さん!」って聞こえてきたら、驚きますよね。
そんなことがあったら、何を言ってるかわからなくなっちゃいますよね。
演じている俳優さんだって、びっくりして演技に集中できません。
舞台のストーリーを壊さないように、しっかり俳優さんの演技を観ることが応援です。
それから、ついつい身を前に乗り出してしまうこともありますが、これも後ろの席の人が見えなくなってしまいます。
席に段差があっても、身を乗り出すとちょうど視界に重なってしまいます。
どんなに白熱したシーンでも、背中は背もたれにつけておきましょう。
③俳優に会いたい!なんで入り待ち・出待ちはダメなの?
→普段のイベントではダメだと言わない俳優さんも、もしかしたらいるかもしれません。
でも、事前に何も言われなくても、舞台のときはやめておきましょう。
理由はいくつかありますが、まず「道路の通行や、近所の店の営業のジャマになります」。
劇場のまわりに何人もいたり、出てきた俳優の周りを囲むと、自転車や車にぶつかる危険性も大きくなります。
そして、知らない人が見ると、すごく怖いです!
他にも「共演者やスタッフの評価が下がる」とよく言われます。
これも、大体は↑のような近所迷惑になるファンがいるんだな……と判断されてしまうからです。
ファンの行動って、実はかなり見られているんですよ。
評価が下がったら……次はないです。舞台の世界は狭いので、すぐ情報は回ります。
伝えたいことや感想は、手紙やアンケートに書いて送った方が喜ばれますよ♪
長くなってしまいましたが、どれも大切なマナーです(^▽^)ノ
舞台によっては細かいところが違いますが、舞台では必ず「5分前(10分前)アナウンス」など、守ってもらいたいマナーの説明があります。
しっかり聞いて、皆で気持ちよく舞台を観ましょう♪
「舞台は客席と一緒につくるもの」とよくいわれます。
演じる俳優さん、準備するスタッフさんたちだけでなく、私たち観客が少し気持ちを向けることで、より素敵な空間ができます(^▽^)
私たちも俳優さんもスタッフさんも、皆が満足できる舞台をつくりましょう♪
※アフタートークやお見送りハイタッチなど、舞台後のオマケがあるときは、上記の通りではありません。そのときだけ盛り上げて!というアナウンスがあったら、どんどん盛り上がって良いと思います(^o^)
※主催者からアナウンスがないものは、「やらない方がベター」と覚えておきましょう♪
