ワーキングマザーの育児&仕事日記 -10ページ目

ワーキングマザーの育児&仕事日記

都内近郊在住、都内で働く30代ワーキングマザーです。今までファッション中心に書いてきましたが、子育てするようになってファッションの写真撮るとかできなくなりつつあり・・・
ワーママとして今感じてることなどを適当に書いていきます。

新しい仕事先の金額条件も決まりました。

交渉は、以前フルタイムだった頃の年収の時短分、という希望を出して、

おおむね通る結果となりました。

 

今の会社では、スタートアップで会社にお金が無いからという理由で

最初に飲んでしまった薄給で1年以上過ごしてしまっており、

本当に生活が苦しかったので、元の水準に戻せて本当に嬉しい・・・。

 

今より少し勤務時間は増えるけど、通勤時間が短縮できるので

それほど時間的な負担増にはならない予定。

 

良い感じです。

 

以前働いていた会社に戻るとはいえ、

新しい仕事をするのでそれなりに大変だと思うけど、

 

自分のデスクがあり、

人と話しながら仕事ができ、

これまでやってきた総合職的な仕事に戻れる、

そして自分の興味がある分野の仕事に就ける。

 

今はハッピーな気持ちです。

 

私はこれまで本当にチャレンジ精神旺盛で、

「もっとこうしたい」「もっと成長したい」「もっと社会に貢献したい」

「今の場所がダメなら他へ行って活躍してやる」

と意気込んで、どんどん転職する10年を歩みました。

 

これからもそういう気持ちになるんだろうか。

今はなんだか、昔とは全然違う心持ち。

 

自分の拠点を持ち、仕事=日常として、コツコツと続けていきたい気持ちでいっぱい。

 

今回の転職は、転職活動も難航、

退職交渉も難航。

あまり円満退社にできず、もう懲りました。

 

毎日仕事していれば自然と成長する。

大きなブレイクスルーが無いと言って嘆かなくても、

毎日着実にやっていればいつか大きな実を結ぶ。

辛かったり辞めたくなったら、まず周りの人に相談する。

そして安易に辞めず、状況を改善する手立てをみんなと考える。

 

そうやって、今後の10年、20年を過ごして行きたいと

今は思っています。

 

20代の頃は、本当に焦ってた。

 

結婚するまでに、

子どもを産むまでに、

 

自立してなきゃ。

大きなことを成し遂げておかなきゃ。

成長していなくちゃ。

稼げるようになっておかなきゃ。

子育てと両立できる会社を見つけておかなきゃ。

両立できる働き方に変えておかなくちゃ。

 

私には時間がない、

時間がないの・・・と。

 

今思うのは、

焦る必要なんて何もなかった。

 

私はこれまで居たどの会社でも、

子どもを産んだらそれなりの働き方ができていたと思う。

子どもを産んでも仕事は続けられる。

続けていれば成長できるし

ブレイクスルーだってやってくる可能性はある。

 

それに何よりも勘違いしていたのは

「成長しなければ自分はダメだ」

「貢献できていなければ生きてる価値がない」

と思い込んでいたこと。

 

私はそのままで十分だったのに。

産まれたことがすでに貢献だったのに。

 

そのことに気づかせてくれたのは

心屋仁之助さんでしたニコ音譜

 

彼の考え方を実践していくうちに、

私の心はどんどん軽くなっていきました。

 

今回の転職も彼の考えのちからをたくさん借りました。

 

あとは、夫です。

夫にめちゃくちゃ相談しました。

 

今まで何が楽しかったの。

今は何が嫌なの。

これからどうしたいの。

どうなりたいの。

 

夫と話す中で自分の考えが整理されていきました。

 

神は家にいる。

 

本当に感謝ですニコ

 

退職日が決まりました。

 

10月末まで居て欲しいと言われていたのですが

こちらは8月末で辞めたいので相談したいと希望を出していました。

 

会社が引っ張る理由も良く分かってましたが、

10月末まで居ると私にとって何の、本当に何のメリットもなく、

辛いだけ。

 

なので、最終手段は、籍だけ今の会社に置いて、

業務は8月末までにしてもらう、というのを考えて

相談に臨みました。

 

・・・が、

 

相談を始め、こちらの希望を言うと、

無言になる経営者2人。

 

「経営会議したんだけど、あなたがそういうなら

8月末までで良いよ」

 

ええーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

 

絶対通らないと思っていたので驚きすぎて声が出ませんでした。

 

それって、私が10月末まで居ることで得られる会社のメリットを

捨てるってこと。

 

たぶん、会社は、私とトラブルになることを回避したのと、

私が突然退職届を出してバックレるのを防ぐ目的だったのだと思う。

 

その後社長から、今後の業務についての簡単な指示がありましたが、

もう一人の経営者は、最初から最後まで

無表情でまっすぐ私の目を見つめ、

社長から「何かある?」と言われたときも

「特に無いです」

で、会は数分で終了。

 

ああ、恨まれたな

 

と思いました。

 

私は目的を達成できたけど

その直後はとても後味が悪かった。

円満退社にはできなかったと思いました。