さてその次は江ノ島の…じゃなかった、跳ねたリズムが心地良い『よどみ萎え、枯れて舞え』
まず聞きどころはイントロからメロディアスかつファンキーに奏でる関口さんのベースでしょうね。全編を通して印象に残るフレーズばかりで「ムムッ、やるな、ムクちゃん!」てな具合です😆
さりげなくも凝ったキメがあったりして、我らがサザンのリズム隊が曲をグルーヴさせていきます。そして桑田さんの歌が始まる…
不思議な友情もなんの愛情もケ・セラ・セラ
夏の雨に都会が笑う♪
TOKIOのの貞操は変な情操に歪められ
風の中にひとりきり♪
まったくもって意味が分からん…なーんて、そんなこと言ってたら桑田さんの歌の世界は楽しめません!(て、今更そんなこと誰も言ってないか😅)
もはや和歌だの俳句だのって世界ですよ、これは。行間を読む、とか想像して理解する、とかってことでしょ、つまり🤔
なんにせよメロディーとサウンドを裏切らない歌詞作り、ホントもうこの頃には桑田さん、道を極めたな、と。
そしてその究極の形が
「愛倫浮気症」
なぜこの言葉が凄いのかというと…(これ、話し始めたらすごく長くなりそうな予感がするので、今回はちょびっと割愛しますが…)肝心なのは意味じゃなくて言葉の持つ響き、イメージ、そしてそれを聞いて気持ち良いと思うかどうか、それに尽きるということです、ハイ。だってやっぱ音楽だもんね😙
うーむ…それにしても深い、深すぎる。考えれば考えるほど、我が国でロックすることのねじれ具合は半端ないです。私も根が真面目なもんで、どうしてもその辺り、長いことずーっと考えているわけなのですが(ホントに⁉️嘘つけ‼️)こりゃあ、もう論文発表するくらいの一大テーマですな💦
『ジャパネゲエ』、『よどみ萎え、枯れて舞え』とロックのサウンドにいかなる歌詞を乗せるか、というある種、望まずして桑田さんが科せられた命題に対して、答え的な曲が2つ続いたところで、さて次はお待たせしました!あの大傑作!!
ムフフ、それは次回のお楽しみ😊
では皆さん、ご機嫌よう…