6時のアラームを前に、衝撃的な朝を迎えた。
「津川雅彦さん、死去」
毎朝5:30、勝手に動き出すようセットされたテレビのニュースに、これ程食い入り、見入ったことはない。
「津川雅彦さん、死去」
何度聞いても、悲しさと絶望と…湧き上がる儚さと…
昭和の名優がまた、虹の彼方へ旅立った。
この世の全てがまた、単調になって行く。
儚くも美しく散り逝く人々に
我々は、何を残せるのだろうか。
「津川雅彦さん、死去」
夏の終わりは、突然として訪れる…
「津川雅彦さん、死去」
嗚呼…、悲しみに打ちひしがれる…
合掌…
