時同じ頃


時は流れて2007年になった

千鶴は結婚して

良平は奈々美ちゃんと結婚した

私と翼は

一緒に居る事を断裂した

ずっと好きだったけど私は彼が好きすぎて甘えてしまう

結果的にこれで良かった

そぅ思える

千鶴「まぁ初恋は実らないって言うしね〜」

「彼が側に居なくても私の中では最高の仲間に変わりはないわ」

千鶴「で何処に行ったの?」

「聞かなかったし言わなかったよ。きっと何処かで生きてるよ」

千鶴「きっと忘れた頃にふらっと現れるよね」

「せっかく付き合えたんだけどなぁ〜」

千鶴「でもあのまま麻美が病気で死んでたらやり切れないよね」

「死に切れないよ。あの状況じゃあ…」

千鶴「懐かしいなぁ〜」

「何が?」

千鶴「翼が転校して来た時の話だよ」

「あぁ。まだ私達は子供だったよね」

千鶴「今では刀を持たない旅人か…」

きっとまたいつか逢えるよね

私の周りに取り巻く特種能力を持った人間達のお陰で退屈しない現実だったわ…