火葬後の諸手続

眠い…(_ _).oO

なーんて、言ってる場合じゃない


これから大磯に帰って、役場で諸々手続きと、葬儀屋で香典返しの準備デス


母親がいないから、仕切ったり動くのは全部YOKO


でも、全部父のため


がんばろっ

父が大事に持っていたもの

父の車のダッシュボードに入っていたそうです


まだ、雄太(一番下)の弟が生まれる全然前の写真

キーホルダーになっていました


これは、形見としてYOKOが持って帰ってきました

寝ても疲れが抜けませーん

もにもに

この数日間の疲れが、どっと出てます…

しっかり寝たはずなのに、めちゃめちゃだるいww

しゃーないけどね…


夕べはヒロがうち泊まりにきて、今日、また神奈川に戻って、役場で諸手続きをしてきます


父のお店の片付けもしなくちゃね


パパは、カレンダー通りお仕事なので、今日はこれから出勤。

疲れてるだろうに…

なんか、一瞬で疲れが抜ける方法ってないんかなー？？(笑)
↑あったらみんなやってるって(笑)

父の想い

たくさんのコメント、メッセージ、本当にありがとうございましたo(_ _*)o

月曜日に、実父と会って今後のことを話ししていて、ちゃんと前向きに進みはじめていたのに…

なんでこんなことになってしまったのか、何も残されていないので、なにがなんだかさっぱりわかりません。


合間合間に、みなさまからのコメントを読ませて頂いて、悲しいけれども、みなさまからのコメントで元気づけられました。

本当にありがとぉございマスo(_ _*)o



父は、何を想って一人で旅立ったのだろう…

なんでYOKOたちに、何か残してくれなかったのだろう…


月曜日に父と会い、火曜日の午後から連絡が取れなくなり…そのときに様子を見に行っていれば…と悔やまれます…

28日も、ずっと携帯の電源が落ちたままで、様子を見に行こうとしていたのですが、パパに「もうちょっと待って、弟クンたちに見てもらってからにしようよ」と止められましたが、それを振り切って探しにいっていれば、もしかしたら間に合ったのかもしれない…

なんで、あのときすぐに行かなかったんだろう…

悔しくて、悲しくて、寂しくて…

父は何を想って、どうして一人で全部抱えて逝っちゃったんだろう…


でも、眠っている父の顔は、なんだかすっきりしたような顔をしていました…


母が家を出てから、子供たちもバラバラに好き勝手にやって、守る物もなく、ただ仕事をしていただけの数年間

家に帰ってもひとりぼっちで、悩みばかり一人で抱えて、ずっとずっと苦しかったんだと思います



火葬した父の骨からは、キレイな仏様が出てきました(第二環椎)


骨壺に入った父は重たかった

あんなに小さい壷に入ってるのに重たかった


父は子供たちのために、店を残したいと言ってました


その遺志は継いでいかなければいけないと思います

瀞寿司

お父さんのお友達のお寿司屋さんにて





お刺身もたくさん出してくれました




お父さんに持って帰えるように、少し折にしてもらって長男坊に持たせました


これから東京に戻って、明日また神奈川に諸手続にやってきます