FLOWER ROSE MARRY
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対峙した自分を退治

ここに気持ちを書いて整理


今めちゃめちゃ考えとるけど、何もわからんね

楽しませてあげたいのに

ボクは彼女に何もしてあげれてない

大事に想う気持ちはほんまでも、

音楽や色んなやりたい事はたくさんあって

今を失うと二度と出来ない気がするから、必死でそれをやると、

いつもそこには彼女の涙がある


たまに思うよ、何でいつもこうなんやって


自分のダメさをいくら呪っても、

このスパイラルからは逃れられへん


まるでチビクロサンボの虎みたいに

木の周りをぐるりぐるり


自分の尻尾を必死に追い掛けて、

同じとこをぐるぐる回って、

木の上におるチビクロサンボには気付かないんだ


眼を上に向ければ簡単なんかな


そんな簡単やったら、こんなに悩んでへんっちゅーの


人を、特に女の子を幸せにする事はオレには出来んのかな



誠実な付き合いだけを追い掛けたって、そんなもんより彼女が欲しいんは一個のアイスクリームやったり、一回のデートやったりするんだ



オレに欠けてるとこ




女心なんて、全く読めてへんよ



彼女に


この世のものとは思えんような


幸せな思いをさせてあげたい



こんなオレかてやってあげれる事はあるはずや



そいつを実行に移せばええねや

Destiny

radioheadを聞いてDestinyってのを意識した


誰が決めてんねやろなぁ

結果論っちゃ結果論な感じもするし、

何か先に決まっとった気がするっちゃそんな気もする


Destinyとか、Destiny's Childが何故解散したかわからん位わからんもんやなぁ~

夜明けの散歩

ワタシは今布団の中に包まっている

外は夜明けに近付き出したから、淡い乳白色に窓ガラスが色づき出した

カルピスをぶっかけたみたい

そんな窓をベットから眺めてみると、

外からカラスがカーカー
小鳥がチュンチュン

夜明けの散歩が始まる

誰もおらん街に点滅する横断歩道

一人歩く老人

静まり帰る公園の砂場


ベットの中から全て見えるような気がしている



っと気付けば朝が来たよ!!!
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