1.初対面をおごってもらう前提でいる
簡単に言えば拘束するんだからその対価ぐらいは払えよって感じの女もいる。
他にもよく初対面の女は警戒心が強いというが、男だって全くないわけではない。
わたしのように計算できる人間は見込みが低いと想定できてしまう。そうすると損しか見えない投資はしない。
初対面は自分で食事した分は自分で出すか男性が少し多めに払うのが筋。
2.お店の店員に偉そうな態度を取る
お客様は神様、こっちは金払ってんだよという時代はとっくに終わっている。
本来、商売というものは買う側も売る側も対等で、売るものは商品やサービスを提供し、買う側は対価として金を払う関係。
動作がなってないとか言葉遣いがなってないとか言いたいなら、家に帰ってから企業側へクレームを入れればいい。
ちなみにオレは、注文したものがちゃんとあれば多少のことは目を瞑る。
3.ありがとう と ごめんなさい が言えない
これに関しては婚活だけでなく、家庭でも子育てでも職場でもできないとなれば結婚できても離婚する。そして、人としてダメ。
世の中はあらゆる場面でギブアンドテイクは起きる。ギブだけだと高飛車だと思われるし、テイクだけでは自分が疲弊する。
4.年収を手取りと思っている
社会人として、年収≠手取りぐらいは常識の範疇。じゃあ手取りはいくらか。それは年収の約7割。
未だに年収=手取り と思っている女は仮に結婚できても必ず『稼ぎが少ないのよ』的なことを言う可能性が高い。
仮に婚活の相手が年収400万以上が条件なら、腹の内は手取りが400万以上ということが多い。
まぁ、手取り400万以上を本当に条件としているなら、平均年収や年収の中央値を見て現実を知ることだな。
5.やりとりをしたいとメッセージが来て断りたいときにお断りの返事ができない
このタイプの女はけっこんそうだんじょいがい婚活であふれんばかりにいる。
パートナーズという婚活サイトで2年くらいやっていたが、9割くらい該当する。そして、該当する女の大半が未だに婚活を続けているか相手が見つからないまま退会している。
パートナーズは女が無料で、男は有料会員と無料会員がある。つまり男女の差別がある。これも時代遅れな料金体系。
ちなみにヤフーパートナーはろくな女がいないので、やっている男性の皆さんは今すぐ退会することを勧める。