昨日はいつもの地元総合病院
膠原病内科受診日でした。
遅めの予約で、採血が11:00。
もう9月半ば過ぎだというのに
全国的に35度近い気温。
残暑厳しすぎる日でした
今日も暑かったしー
受診の予定
11:00～ 化学療法センター
(採血・採尿・身長・体重・血圧測定)
12:00～ 膠原病内科
12:30～ 化学療法センター(ベンリスタ点滴)
(点滴準備 30分＋点滴 1時間)
10:45 受付
ちょっと早めに着いたよー
10:50 化学療法センター
待合室は5～6組くらいいて混んでた
呼ばれるまでに
採尿、身長体重、血圧測定、
問診票を記入して待つ。
中に呼ばれて点滴針で右手で採血。
ブログ見返したら前回も右手だった。
左右交互に刺すはずだけど、ま、いっか。
今日は一発で成功
場所もバッチリ
肘と手首の間。
肘と手首の間。ナイス
看護師さん
看護師さん暖かい(暑い？)時期は血管出やすいのかな。
それから膠原病内科へ移動
11:00 膠原病内科へ
主治医だけ5人分の番号がずっと出てるほど
主治医の診察が進まない
(他の先生は1人、2人分しか番号出てない)
まぁ、ぼちぼち待ちますわ
予約時間を30分ほど過ぎた頃
看護師さんが私の名前を呼びながら
外待合に現れた。
「はーい」と手を挙げる。
「次かその次かで呼ばれますので
中待合で待って下さいね」
とのこと。
電光表示板を見ても私の番号はなし。
初めてのイレギュラーな呼び出され方
中待合(診察室の目の前)へ移動
結局、12:40 次の次で呼ばれました。
いくら混んでても30分遅れくらいで
いつも呼んでもらえる
ベンリスタさまさま
割り込ませてもらってすみません。
混み合う化学療法センターの
貴重なベッドの空白時間を作らない為。
私の予約したベッドが空かないと
次の点滴の人も遅れていくからね。
・引き続きの関節痛の報告 (手、足、肩)
長い間ウロウロしてた台風から
ずっとだらだら痛んでること。
手指関節を軽く押しての触診。
腫れはない事の確認。
・胃カメラした後の
消化器内科先生の所見を確認してもらう。
昨年と同じく
萎縮性胃炎、バレット食道だけど
悪くなってないから経過観察となってる。
毎年胃カメラ受けないとね。
なぜか、食後は痰がからむんだよね。
うんうん、とカルテに打ち込む先生。
採血結果はいつものごとく
気にするほどのHとLではないらしい。
ヘモグロビンは12.2
子宮全摘したらすっかり貧血が治った。
私の貧血は
やっぱり不正出血のせいだったんだ。
いつも気になるのが白血球。
好中球 84.6%(H) 基準値50~70%
リンパ球 11.4%(L) 基準値30~45%
それとdsDNA抗体 20.6(前回8月データ)
この日のデータはまだ出てないから
次回に教えてもらえる。
これがなぜか毎回の微増。
dsDNA抗体
24年1月 14.4↑
2月 14.7↑
3月 13.7↓
4月 14.0↑
5月 16.5 ↑
6月 18.3↑
7月 19.0↑
8月 20.6 ↑
このビミョーな微増続きはいったい何
これが痛みの原因
先生から薬の減薬の話を切り出される前に
今はステロイド減らす気はないですよ
痛いんですもん。
まぁ5mgだから
急いで減らさなくてもいいから
このままでね。
予約は次の次まで入れとこう。
…って、ここで時間の予約しても
上(化学療法センター)で
時間変えられちゃうけどね
(先生が9:00で取ってても、ベッドの空き具合で、
予約表もらって見たら11:00になってたりする😗)
何か予定あれば言ってね。
と、11月まで予約入れました。
12:50 化学療法センターに戻る
一度ベッド番号の確認をする。
ベンリスタが出来るまで30分はかかるから
持ってきたパンを食べるために部屋を出る。
今日は全部終わるのが14:00過ぎるから
パン
を持ってきてた。
を持ってきてた。うちの化学療法センター内のベッドでは
飲み物はいいけど食べ物は禁止なのでね。
公衆電話の真横に、
電話をかける人とは別でパーテーション付き
テーブルと椅子があるのを知ってたので
そこでサッとパンを食べて空腹を満たして
再びベッドへ戻る。
待つこと30分。
13:20 ベンリスタスタート
今日は窓際ベッド～
暑そうな外が見える。
ラベルの可愛さにひかれて
珍しくメロンソーダ
無事に14:20 ベンリスタ終了～。
針抜いたあといつも
しばらく抑えてから帰ってね～って
看護師さんに言われるんだけど
いつもそんなに抑えなくても大丈夫だから
と、抑え時間を少しにしたら
血が溢れてきて貼ってたシールが真っ赤に
血が垂れる～🩸
慌てて指で抑えて看護師さんを呼んで
シールを貼り直してもらった。
油断禁物だね
おまけ扇風機大好きそらちゃん
暑いからか
扇風機で風を浴びる姿
冬になっても扇風機しまえないかも