こんにちは。
東京の神楽坂でアーユルヴェーダサロンヴァーマを主宰しています
須藤るり子と申します。
セラピストになりたい人が知りたいことってなんだろう、、、
そんなことを考えながら、
私自身の開業ストーリーの軌跡を辿り始めました。
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(前回までの流れ)
想定外の会社の倒産から
美容業界に飛び込み
レンタルサロンで開業
そして、今回は【サロンの仕組みづくり】について書きたいと思います。
サロンの仕組みを作った、、、
なんて言うと、
さもビジネスをわかっていたかのように見えてしまいますね💦
ところが、全然イケてませんでした。
レンタルサロンを借りた場所もリサーチなど一切したことがありません。
駅に降り立ち、レンタルサロンまで歩いた時の感覚のみで決めてしまうという。
超、超、感覚人間なのです。
危なっかしいというか💦
怖いもの知らずとは、まさに私のことです。
話を戻します。
正直な話、サロンの仕組みを作ろう!と考えて
仕組みを作ったわけではありませんでした。
仕組み、、、っていう言葉も実は知りませんでした。
ただ、
お客様とどのように関わっていきたいか。
それだけは、ビジョンが明確にありました。
私は、ご縁のあるお客様に
末永く寄り添えるサポーターでありたい!!!
それには、お客様が次も予約しやすい仕組みが必要だと
考えたわけです。
当時は確か、次回予約をその場でしてくださった人にだけ
数パーセントの割引をしていました。
- 初回は定価
- 継続だけ割引
初回定価というのも、当時もっていたこだわりでした。
集客できる人数はほんのわずかでしたが
1人2人と、固定のお客様は増えていきました。
次回予約をいただくことは、
本当に嬉しかった♡
さらに、その場で次回予約をいただくと、
レンタルサロンとの予約調整がスムーズで
こちら側にとっても有難い仕組みだったのです。
お客様にとっても
私にとっても👍
のちに、winwin(相互にメリットがある)の関係が大切
という事を、理論でも学び納得したのを覚えています。
とはいっても、、、、
売上的にはなかなか厳しかった💦
OL時代にいただいていたお給料と比べたら雲泥の差でした。
お給料を安定的にいただいていたことは、
当たり前じゃなかったんだと痛感。
感謝の気持ちが沸き上がったのを覚えています。
そして開業から間もなく、
二束のわらじを履くことになります。
サロンを続けるために、他に仕事をするという選択をしたのです。
平日は、派遣社員として。
サロン業は、主に土日を使って活動。
予約があった土日は、
荷物を入れたスーツケースをゴロゴロと転がしながら
レンタルサロンに通っていました。(...( = =) トオイメ)
平日はフルタイムでお仕事していたので
土日は休む間も惜しんで、
重い荷物もなんのその、、、
人は、自分がやりたい事に夢中になっていると
疲れなんて気にならなくなるもんですね。
そんな生活が3か月くらい続いたでしょうか。
遠い記憶で定かではありませんが、、、
「そろそろサロン業1本に絞らなければ」
ようやく、肚が決まりました。
次に続きます。