子育てとサッカー

子育てとサッカー

子育てや息子のサッカー環境について感じた事を綴ります。大学に進学しサッカーを続ける息子の現状を世界情勢も絡めて俯瞰し考えていきます。



日本では自民党総裁選が行われますが、ほぼ時を同じくしてアメリカも大統領選挙の候補人が決まり11月の大統領選挙も大詰めを迎えてきました。前回のアメリカ大統領選挙(2020年)から早くも4年の歳月が過ぎ去りましたが、仕掛けられたコロナ騒動はメインストリームメディアを利用した利権に群がる無数の政治家達とその政治家たちを裏で操る取り巻きによる洗脳操作だったことが暴露されています。

今回もどんな手を使用してでもトランプ氏の当選はさせないようにと必死に仕掛けていますが、ことごとく失敗に終わり、トランプ氏を暗殺する事しか方法がなくなってしまったこの勢力はそれにも失敗し11月までに何かしら仕掛けてくることは確実でしょう。予定通りに失脚したバイデン氏の代わりに立てられたカマラハリス氏の不人気さも加速しこのままだと土壇場でピンチヒッターとの交代劇が行われるかもしれません。2020年時より一層世界からの注目を集めるであろう今年のアメリカ大統領選挙。

2016年の時トランプ氏が大統領に就任するや否やロシア政府がアメリカの大統領選挙に介入しトランプ氏を勝たせる操作をしていたと偽の報告書まで作らせたヒラリー陣営ですがすべてが嘘であったことが後にばれています。面白いのは先日インタビューでどちらの候補者が良いですか?という質問を受けたプーチン大統領は、はっきりとカマラハリス氏と答えていました。プーチン大統領その返答に加えて ”笑顔がいいね” ですよ! 笑っちゃいますよね~このユーモアのセンス。ふつうはこのような政治的な質問には両者を立てながらどちら側ともいわず、うまく質問をかわすのが常ですがね。

わざと勝ち目のないカマラハリス氏を推して付け加えたこのコメントは明らかなる皮肉ですよ。一大統領候補者に対してのコメントが ”笑顔がいいね” ですからね~。子ども扱いされている訳でしょう?それに民主党が仕掛けた2016年の大統領選挙に介入したというでっち上げに対しての皮肉も込められているのですよ。さんざん悪人呼ばわりしてきたロシアプーチン大統領本人から推されている訳ですからね~。 今回トランプ陣営側についたロバートケネディージュニア氏とイーロンマスク氏の動きを見れば普通の常識ある有権者であればどちらの方がよいかなんて明らかですよ。情報統制されてきたメディアに対し真実の情報公開はイーロンマスク氏の ”X” とトランプ氏が立ち上げた ”TruthSocial” で開示していき、 医療利権の闇を暴くロバートケネディージュニア氏は今回のコロナ騒動の利権にとどまらず生物兵器の闇について彼の著書で生物兵器の研究と実験は日本の関東軍731部隊から続いていると言及しています。

そうですよね~日本は今回のアメリカ大統領選挙後、満州から脈々と続く日本の利権構造や生物兵器についても明らかにされていくのでしょう。

売国奴ばかりになっている今の日本の中枢を変えていくには手を組んでいるアメリカの売国奴を一掃する必要が有るわけです。民主主義と言っても今の国民には制限された情報とメディアの洗脳によって選挙に行っても組織票を握っている政治家には勝てない仕組みが出来ています。民主主義は民衆の民度の高さによって機能する訳で、本当の勝負は今までの伏せられていた真実が公になり投票に行っていない有権者が目覚めたときでしょう。政治や国のあり方に関して誰も無関心ではいられないくらいの民度にならなければ今の状況は変えられないと言う事です。

 

最大の罪は無関心であることですからね。