とある法務Dr,(仮)の後悔日誌

とある法務Dr,(仮)の後悔日誌

とあるロー既修者(2年)が日々の勉強生活の後悔について、ツラツラと書き綴っていくものである。受験勉強は後悔の日々である。後悔の記録は記憶の外部化によって、冷静に見つめなおし、今後に活かしていきたいとのものである。

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あれやこれやと、勉強について考えてみようかと思って。
きたる司法試験について、合格という一応のゴールを想定してみる。逆算というのが大切というわけだよね。

回収するべきイベント
・直前の模試でいい点をとる。
・総合起案でいい点をとる。
いい点ってなんだwww何点だ?
・TKCの模試は300点をとる!
短答できるやつは論文もできるってわけで、しかもアドバンテージあるしね。

じゃあ、これを達成するのに、すべきことを挙げてみよう。
司法試験の過去問の論文は3回(試験までに)ほど解きたい。
択一については過去門パーフェクトを全科目終わらせたい。
これらをしっかり復習すれば、いい点をとれる可能性があるのではないか。

さて、2年生について何をすればいいかを考えていこう。
最低限の目標としては7科目について、短答過去問を3年分しっかりやることである。しっかりやるのは、短答苦手人間としては、結構キツイというか大変だと思う。
授業期間はまぁ予復習はしっかりやるという片手間にやるという感じだし、春休みに全部やりきったらOKかな。
授業は司法試験に関係あるし、しっかりやることは完全にためになるからな。
苦手な会社法は何とかしていかないとな。

そういうわけで、とりあえず2年のうちは、短答3年分やればおkということにたどりついたので、ここでお開きだな。
だいぶ、久しぶりにうpします。
今日は言いたいことを適当に言う回です。

自分は今までいろんなことにハマッて、いろんな趣味をもってきて、その延長線上で人には、多趣味と言われます。それについて、評価してくれることもあります。それはそれで、いろんなことについて、そこそこ楽しめるし、悪いことばかりではない。
しかし、全て中途半端!まぁ趣味なら、中途半端でも楽しめればそれでいいです。でも、法律については中途半端じゃいけない。そんな中途半端のマインドが影響しているような気がするのです。

そこで、少なくてもこれは人には負けないということを作る。すなわち、ナンバー1を目指す、極めるということが大切だと思いました。ライフワークと言っても過言ではないと思います。

ということで、自分の中で、法律と趣味の極めるテーマを決めました。
趣味
高校1年のときから、ドラムをやっています。そもそも、音楽については小学校4年生のときにGLAYの誘惑を聴いた時から、ずっと好きで様々な音楽を聴いてきたので、そのハマりも長いものです。そこで、ドラムを通じて音楽を極めていこうかと思います。
奏法については中途半端にやったモーラーを、演奏についてはオープンのソロができるレベルにまで極めたいと思います。
法律
これは飯を食うツールなので、中途半端は許されない。法律家はジェネラリストであることは、前提です。しかし、ジェネラリストとであるとともにスペシャリストでなければならない。これについても大学1年の時からずっと、刑事法について興味をもってきました。ゼミも刑事法のゼミでした。
そこで、刑事法だけは誰にも負けないという風に極めていこうと思います。

勝手に自分1人で、ジャズドラム研究会と実務刑事法研究会作って、1人で黙々とがんばります。
以上、適当な話でした!

前回の内容は、かなりタイトル詐欺だったんで、今回からちゃんと本題のロースクール民訴について入ります。
以下は、自分の苦労から、こうすれば良かった的な内容です。

うp主の今年の4月現在の実力。
中野入門を通読。ロープラクティス民訴の重要なところを一回通している。それらをまとめたノートを作った。百選は ロープラクティスをやってる中で重要と思うところは読んでまとめノートに反映。しかし、図や線を引いたりせず、事案、判旨、解説をその時はキッチリ読んで まとめたはずだが、間違いが多数、2度目見ても内容をイマイチ覚えていない。さらに、批判的に読んでないので判例盲信。判例の理由でもない理由を理由とし ていた。そんな実力です。訴訟物の理解もいい加減な感じでした。

前期の初期の使い方(最悪な使い方)
事案を読む、問題見る、まとめノートを見ながら答えを作る、各ユニットについている資料は適当に読む、判例百選も事案と判旨をザッと読む。その結果解けるはずもない。一応の答えを 見つけるまで、資料と中野入門、争点シリーズを読む。結局、判例の理由でもない理由を理解もせずに使うグダグダな答えができる。しかも、ユニットの設問を こなしきれず8時間以上も時間を使う。
これが、多分最悪な予習だと思います。一応授業でそれなりの理解をするも、予習で名一杯で復習はしない。

中盤での使い方(少し改善)。
授 業で資料の中身を解説させられるということが起こったので、資料を読む。判例百選について、しっかり読む。さらに、浅い理解を自認、かつ、1つの考えが分かっていればいいというわけではないことを自覚。そこで、中野論点の該当箇所を読む。少しは深く理解できるようになる。しかし、深くやろうとして、予習に時間を食い結局最後までユニットの設問を読み終わらない状態で授業行く。ちょっと復習するようになる。
少しは改善した使い方になった。資料は無意味に添えてあるわけじゃないので読む必要はある。もっとも資料も批判材料として提供されてることもあるので、それを基に答えればいいってもんじゃない。

終盤での使い方。
ここらでやっと観念し、深く勉強しようと思う。まず、考え方は大きく旧訴訟物と新訴訟物だと思い、よく分かってない新訴訟物理論を勉強してみようと思う。そこで、新堂民訴を引っ張り出してきて、電車で読む。まず、新訴訟物について処分権主義の部分でチェック。さらに、既判力、争点効、信義則部分を読む。そして、ワー ドで自分の理解をまとめる。さらに具体例とセットで押さえろと授業で言われたので、それも実践していく。典型例を押さえると思い出しやすく理解も進む。
そうして、時間を割いたところ、いい加減な旧訴と新訴の対比が頭に出来上がる。いい加減としても視野は広くなる。
また、ロー民の事例がわりと百選事例のまんまという事が分かってきたので、判例をしっかり読む。基本書をしっかり読むという予習の時間を確保。ここらへんでリークエ民訴の良さが分かり基本書の座につく。
ロー民の解答も基礎知識が補充され、普通の答えが出来上がりはじめ、さらに異なる2つの説からの解答も併記する。授業での吸収度もアップする。
復習でまとめノートに反映し、テスト前はまとめノートをリークエで補強する。

これらの経験から、うp主の提案する使用法
まず、ユニットの事案を見てみる。見てみて、自分がどれくらい問題点を発見できるかやってみる。あまり悩まず、サッと考える。時間にして10分から20分くらい。
次 に設問をザッとみる。設問がどんな問題を聞いているかは完全にネタバレしているので、そんな中、ネタバレしてる論点の理解はどれくらいか考える。不安と思 うなら、何が不安なのか、現状どんな理解かが把握できればよい。そこで、解けると思ったら、そこで解答を作るのがよい。10分から20分くらい。
分からない箇所について基本書を読み込み、条文をチェックし、判例について理解できるまでじっくり読む。うp主は全然基本ができてないので、ガッツリ1単元読むこともザラだった。しかし、ここで基本をしかっり押さえること、問題の構造を把握することができれば、意外とスッと問題が解けるのし、応用もできるようになるので、めんどくさがらず取り組むことが重要。
これが結構時間かかるはず。2時間とかザラだと思う。
そうやって、基本を押さえたところで、設問に取り組む。その時点で持っている知識で多分わりかし解ける。解けたところで、次に各設問で参照するように指示されている資料を読み、その理解の内容を余白に書き込む。それを読んで解答を考える。
この作業は2時間くらいかかるであろう。
それで、授業に臨めば得るものも多いのではないか。分からないところは先生に聞けば解消されるかも知れないし。

注意:どこのロースクールでも、先輩が作った、ノートなどがありまずが、使用する意味はないと思います。自分の答えが不安になるとは思いますが、授業で間違えることを恐れる必要はないと思うし、プライドは捨てて構わないかと。
自分の経験では、先輩のノートはあくまで先輩の理解を前提としていて、その理解が頭にないと、あまり読んでも理解できないと思います。自分で基本を押さえて答えを生み出す作業をやることというプロセスが重要なので、あまり答えにこだわる必要はないとのではないでしょうか。

大切なのは、まとめや図示や余白に理解などの痕跡を残していくことだと思います。そうすることによって、テスト前はもちろんその後にも役に立ちます。うp主は今2回目をやっていますが、忘れていることもあるので、理解などが書いてあるとハッと思い出せて役に立っています。
とにかくロー民は時間がかかりますが、得るものは大きいし、何回もやることにも意味があると思います。だから、スゴイ時間かかるし、大変だけど、めんどうくさがらないことが大切です。
そうやって毎回の授業に有る程度準備して、授業に臨んで、復習を2時間程度行えば、かなり力もつくのではないかと思います。