前原 圭一(まえばら けいいち)

昭和58年雛見沢大災害の生存者である。災害後、入院先の病院で何者かに命を狙われるも大石らによって保護される。
その後、大石ら所属するXX県警興宮警察署に身元を隠している。

祟殺し編のアフターストーリー(圭一生存ルートのかけら)をノベルゲームとして制作中です。

主人公、前原 圭一が物語の主体として動いていくので鬼隠し編のような面白さがあるのではないでしょうか。

今回は圭一が興宮暑刑事課の警察官として昭和58年の雛見沢大災害の真相を調査する。
 

~圭一の過去の記憶~
なぜ、友人や村のみんなが死んでしまったのか。どうして、自分だけが生き残ってしまったのか。

 

圭一は苦悩する。

そして、あまりにも悲しすぎる最後の記憶

沙都子「こいつ・・・最後の最後まで圭一さんのふりを・・・!!!」

 

 

圭一「っ!?」

 

 

沙都子「落ちろ!」

 

 

圭一(最後の言葉が落ちろだなんて・・・・)

 

 

~昭和58年雛見沢大災害午前~

 

 

 

その後のストーリーとしてつながります。時代は平成へ