等々力競技場が東京ドームみたいになっている。
今年もよろしくお願いします。
高校サッカーを観に等々力競技場に来ました。
等々力にきたのはヴェルディがJ1だった2008年以来。
改装したのは知ってましたが、
まさか、こんなになっていたとは驚きました。
メインスタンドは正面から見ると東京ドームみたいです。
ここでヴェルディの試合を観ていた時代を思い出します。
カズ、ラモス、北澤、柱谷。
とても懐かしいです。
高校サッカー。
清々しくていいですね。
そういえば、新国立競技場。
新聞にはFC東京と鹿島が本拠地にすると書いてあったけど。
なんでヴェルディは本拠地に立候補しないの？
国立を本拠地にする。
ヴェルディのクラブ創設以来の悲願でしょ。
等々力に来て昔の事思い出しました。
クラブ世界一～ヴェルディの創立理念
ヴェルディにとっては夢の中の夢。
レアルマドリード対鹿島アントラーズ。
鹿島はあと一歩のところまで来ている。
レアルマドリードに勝とう！
メッシ？
たいしたことないよ。
頑張れ鹿島アントラーズ。
クラブに巣食う病理の正体/東京ヴェルディ編
今日のサンスポのネット記事です。
記事の内容は下記の通りです。
どいつもこいつもダメなヤツに見えた。
社長も監督も選手も、スタジアムを警備するガードマンでさえも。落ち着き払った態度は何も考えていないように感じられ、他者への思いやりは妥協に、リスクを背負ったチャレンジは蛮勇に、物事を慎重に見極めようとする賢明さは臆病風に吹かれたように映った。
東京ヴェルディは、２００５年、２００８年と二度のＪ２降格を経験している。今季危うく三度目の、それもさらに下のＪ３降格の危機に陥ったが、チームが奮闘した甲斐あって回避できた。心底、ほっとしている。一歩間違えば、日本版ノッティンガム・フォレストと揶揄されまくるところだった。
印象に濃いのは、やはり２００５年の最初の降格だ。前年、天皇杯で優勝し、開幕前のゼロックス・スーパーカップも制した。立て続けにふたつのタイトルを獲得し、そのシーズンは優勝争いのダークホースに挙げられたほどだった。
ところが、である。ふたを開けてみれば、バカスカ点を取られ続け、チームは空中分解。３４試合７３失点をマークし、１７位の成績であえなくＪ１から転げ落ちた。頂点を目指したはずのシーズンが、一転してＪ２降格。この落差はえぐい。期待感が大きかっただけに、ショックも倍増だった。
続きはサンスポのホームページでご覧ください。
2対2引き分け
サンケイスポーツのスマフォ版では
一瞬、東京ヴェルディ２対３山口 試合終了
と出ました。
間違いですぐ修正されましたけど。
引き分けですか。
15位。
J３降格だけは勘弁してほしいです。
今日は3世代で外食。
とても楽しかったです。
今日は味スタ行きません。
早い時間から、
母、妻、子供達、家族3世代で外食となりました。
子供達も小さい頃は味スタのゴール裏の
入口付近のゴールネットでボール蹴っていたんだけど。
もう、誘ってもヴェルディ戦に行きません。
今日はヴェルディ勝って下さい。
レジェンド三浦知良出場
目的はこの人。
自分にとっては特別な存在です。
まさか出場するとは思っていませんでした。
ドーハの悲劇、ヴェルディ川崎時代を思いだし、試合を観ながら涙が出て来ました。
いつまでにも現役で頑張ってほしいです。
