肉挽き機の拳闘ご覧あれ!迎撃してやんよ!


どうも、最近ツイッターはじめた狐です

チマチマ呟いたり、交流広げたり(よそ様にちょっかいかけとるだけかも)色々忙しいですね、ツイッターて


とりあえずそのツイッターに載せた装備を今回は紹介しますぜ





とりあえずスタンやダウンを取れば勝てると思い込んだ狐の図
なお、防御面・・・

今回は防御ハナから期待してません
攻撃が最大の防御を地で行っちゃってますw

気絶を取る為に「KO術」を伸ばす・・・
だがそれだけでいいのかな?

ポイントは「抜刀術・力」
これで「突進斬り」に気絶値を大きく付与出来るんです
(ただの抜き身で気絶を取る、これだぁ!)
そして「スタミナ奪取」
打撃攻撃は気絶値だけでなく減気値も稼ぐのです。ボディに拳を叩き込んで頭を下げさせる、ボクシングの常識ですねw

手早い連携「盾攻撃→バックナックル→ハードバッシュ→旋刈り」(通称バッセン)と必殺の「減・昇龍撃」、さらに「抜刀術・力」で強化された「突進斬り」、これらによって貴方は片手剣でスタン王にw



デメリットはもう他のスキルが積めないこと
(この狐が防御珠を1個も積めないくらいカツカツです。)
と言うか、コスト2のスキルを総計18(攻撃7+鈍器3+KO術3+抜刀術・力3+心眼2)も積んだんだからね、うん
余裕なんてあるわけないじゃんw
あと個人的にスタンだの状態異常は3回取ったらおしまいだと思うので、思ったよりダメージ値が伸びないこと
最後にお守り頼りなこと
(これは「いいの出るまで頑張って」としかね、うん、いえないよね)



因みにタイトルは日本海軍の戦闘機からとってます。
そも局地戦闘機とは迎撃に特化した戦闘機です。飛来してくる敵爆撃機を優れた上昇力と速力、そして高い火力をもって基地より「迎え撃つ」ために作られたものです。
艦上戦闘機(零戦)がなんでもこなす「カール・ルイス」なら局地戦闘機は一芸に秀でた「ウサイン・ボルト」みたいな感じですね
残念ながら搭乗員からの評判は良くありませんでした(大口径のエンジンを積んで前が見にくい、離着陸速度が速い、旋回性が悪い等)が、赤松貞明中尉のように機体特性を良く活かした搭乗員によって少なくない戦果はあがりました。
(まぁ、評判の悪さはだいたい「零戦とくらべて」と枕詞のようにいわれた結果なんですよね。そもそも艦上戦闘機と局地戦闘機を比較するなという話なんでしょうが、零戦が基地迎撃戦もこなせれるからややこしいんですね)
設計はあの「零戦」と同じ、堀越二郎。
やっぱ天才やね、風立ちぬ


今回はこんなところかな?
長文拝読ありがとうございました
お疲れ様、小さな船たちが迎えに来てますよ