ころだったので、周りを見ている余裕なんてなかったんですよね結果いいファイナルを終えることができました
結局は一つの通過点でしかないし、また日々は忙しく過ぎますが、あの景色を糧にこれからも邁進していきたいと、そう思える狂想旅行でした次も最高が待っていますように
◆塩崎啓示(Ba) コメント
今回のレコ発ツアーは、北海道から九州までしっかり周りのみんなに生で届けたかったというのも、今の自分達を目一杯表現できて、名刺代わりとも言える渾身のフルアルバムが出来たから
アルバムがチャートに入ったり、これまでにないほど様々な媒体に取り上げてもらったり、ファイナルを初のワンマン2デイズに挑戦したり、新境地に行くこともできた
『狂想旅行』のファイナルは、今まで味わったことのない最狂で最幸の一夜、二夜となりましたまだまだ現状に甘んじることなく、もっともっと高みを目指し精進していきます
ツアーファイナルの余韻も冷めやらぬまま、12月の北関東ツアーを経て迎える年末12月26日(金)、27日(土)渋谷TSUTAYA O-Crestにて行われる『LACCO TOWER年忘れワンマンライブLTS72総選挙』も両日、即日SOLD OUTさせ、2015年4月には2回目の主催ロックフェス『I ROCKS 2015 stand by LACCO TOWER』の開催も発表している彼ら5人の狂想演奏家たちの快進撃は止まらない
≪ライヴ情報≫
【I ROCKS 2015 stand by LACCO TOWER[故郷編]】
公演日:2015年4月25日(土)
会場:群馬音楽センター
時間:open 11:00 / start 12:00
出演:LACCO TOWER、他
料金:前売り¥3,000(税抜)
※故郷編・盟友編 通し券¥6,000(税抜)
【I ROCKS 2015 stand by LACCO TOWER[盟友編]】
公演日:2015年4月26日(日)
会場:群馬音楽センター
時間:open 11:00 / start 12:00
出演:LACCO TOWER、他
料金:前売り¥5,000(税抜)
※故郷編・盟友編 通し券¥6,000(税抜)
▼【I ROCKS 2015】プレイガイド先行予約:
2014年11月3日~16日 e+一次先行
2014年11月17日~30日 ローソン一次先行
【mito LIGHT HOUSE 25th anniversary ~祝盃~】
2014年12月6日(土)水戸LIGHT HOUSE
w / me-al
漫画でしか表現できない科学『ドミトリーともきんす』
ドミトリーともきんす(高野 文子/中央公論新社/2014-09-24)
この本は、一見すると科学書の読書案内である「ドミトリーともきんす」という下宿屋に寄宿しているという設定で、著名な科学者たちが寮母のとも子、娘のきん子と語りあう彼らの言葉をたどるストーリーの中で、彼らがどのように考えて研究していたのか、何が彼らを魅了していたのかが描かれる登場する科学者は、朝永振一郎(物理学)、牧野富太郎(植物学)、中谷宇吉郎(物理学)、湯川秀樹(物理学)各話の最後にはその著作の中から文章が引かれ、解説が付されている
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読書案内なのだけれども、どうもそれだけではないようだまずはいきなり、球面世界についての一話から始まる理論物理学者ジョージ・ガモフの科学啓蒙書「不思議の国のトムキンス 第5話 脈動する宇宙」に想を得て書かれたというこの導入、幻想的な話に思えるかもしれないが、これは物理なのである宇宙の曲率、収縮と膨張について書かれたというトムキンスの第5話からインスパイアされた球面世界の物語幻想的なようでいて、間に挟まれる理論の説明に、明らかに科学の物語だと分かるようにされている物理に詳しい人にはその背景にある理論がすぐにわかるだろう物理に詳しくない人には、作中でなされた簡単な説明にどこか狐につままれたような気持ちにさせられるしかしそれは難解な印象ではなく、もう少し説明が聞きたい、と思わせるものだ
以下に続く各話には、ここまではっきりとした理論の説明はないどの話も科学者たちの随筆や日記、入門書から文章を引いていて、ストーリー自体は簡潔だしかし読売新聞の書評にもあるように、どうも絵が怪しいセリフと関連付けられて、線の一つ一つ、コマ割りまで何かの意図が隠されているような気がしてくるそこに隠された科学は何だろうと、頭をひねってしまうそう、この本はただの読書案内ではない科学の世界に読者を導く科学読み物としての側面を持っている
ある人は科学の本を前にしたとき、忌避する気持ちを持つそれは間違いではない文理の壁、その文の中にいた人間にとって、数学や化学、物理、生物はただテストのための学問であったかもしれない数式は永遠に相いれない外国の言葉であるかもしれないある人は文学や芸術を前にしたとき、忌避する気持ちを持つ理の中にいた人間にとって、感情の揺らぎや取り巻く世界をただ定義の曖昧な言葉というものだけで表現しようとすることは、理解できないかもしれない受け取り手に補完される絵画や音楽は、未完成なものに思えるかもしれないしかし、科学と文学や芸術は似ている部分があるのではないかそう言うと、どちらの側からも批判されてしまうような気がするけれど、この本の中ではそれを自然なこととして受け入れることができる最終話で朗読される「詩と科学―子どもたちのために―」湯川秀樹の詩がすとんと胸に収まる
漫画でしか表現できない科学がここにある科学という切り口でもってしか成り立たない表現がある本書は、人気漫画家12年ぶりの新刊、ということで、非常な注目を集めている『るきさん』『黄色い本』など今までの著者の作品からは予想できないモチーフを描いており、驚くファンもあっただろうしかし、だからこそ、今まで高野文子作品に触れたことのない読者にも手に取られることがあるのではないか自然体でなされたようでいて、様々なたくらみに満ちた一冊を、ぜひどの分野の門徒の方も読み解いてみてほしい次も最高が待っていますように6ケースシャネル次も最高が待っていますように6ケースシャネル次も最高が待っていますようにルイヴィトンiPhone 6 Plusケース