カナダ留学 実録 小学生【第16章】伝わる英語が言えた 〜BJKで文法を超えたサマーキャンプ〜
皆様 お元気ですか?留学コンサルタントの鈴木令子です。さて、昨年のサマーキャンプに参加した小学6年生女子のリアル+少しのフィクションで物語第16章です。英語環境の中での生活だからこそ「学校で習った英語」と「つかえる英語」がひとつになっていく友だちが使う英語は、場面と状況がプラスされて記憶にシッカリ残る。サマ―キャンプでの英語力はまさにBJK(場面+状況+記憶)!そうやって、教科書/文法を飛び越えた「英語力」を知らない間に、自然に、身に着けていった渚ちゃん。そして今回の第16章――。たったの2週間・・・📘 第16章「わたしの声、みんなの声 〜サマーキャンプ〜」BJKが文法を超える📚 英語でのプレゼンテーション、ついに本番「Next presenter, Nagisa from Japan!」わたしの名前が呼ばれた瞬間、手のひらがじんわり汗ばんだ。でも、隣でエミリーが、目を見てにっこりとうなずいてくれた。それだけで、心がすっと軽くなった。深呼吸をして、みんなの前に立つ。スライドには、折り紙で折った鶴の写真。 “Hi, I’m Nagisa. I want to tell you about Japanese origami and why I love it.”ゆっくり、言葉を選びながら話す。みんなの目がわたしに向いているのに、もう怖くなかった。 “Origami is like magic... Just a paper becomes something beautiful.” “In Japan, we fold a thousand cranes to wish for peace.”💬 みんなの発表、そしてことばの壁を超えて次は、台湾のアンちゃん。ちょっと緊張しながらも、「This is my favorite Taiwanese snack.」と話し、写真を見せてくれた。韓国のキムちゃんは、韓服(ハンボク)の写真を見せながら、“It’s what we wear on special days!”その鮮やかな色に、みんなから**「Wow! So beautiful!」**の声が。ブラジルのレオくんは、“In Brazil, we love soccer!It’s more than a sport. It’s our life!”と力強く言って、満面の笑み。メキシコのマテオは、家族で祝う「Day of the Dead(死者の日)」について語り、**“We celebrate with music, food, and memories.”**と語ると、場内はしんと静まり返った。なんだか「お盆」?みたいだな。でも「死者の日」っていうんだ・・全員の発表が終わったあと、みんなの拍手がしばらく止まらなかった。先生が笑顔でうなずいてくれて、先生の後ろのスライドに映った鶴の写真が、まるで羽ばたいているように見えた。隣にいたエミリーが、そっとわたしの肩をたたいて言った。 “You really found your voice, Nagisa!”えっ、声を見つけた…?その意味がすぐにはピンとこなくて、あとでこっそりキムちゃんに聞いてみた。 “It means… you can speak up now. You can say what you really think.” (「もう、黙ってる子じゃないってことだよ。自分の気持ちを言えるようになったってこと。」)ああ、そうか――これが、「伝わった」ってことなんだ。英語は点じゃない、線になって人の心に飛んでいく先生が前に出て、ゆっくりと言った。 “Your English is not perfect. That’s okay.” “But your voices — they reached us.” (英語が完璧じゃなくてもいい。でも、みんなの“声”はちゃんと届いたよ)教室の空気が、しんと静かになった。わたしは胸の奥がじんわりあたたかくなるのを感じていた。 I finally found my voice. わたしは、やっと、自分の“声”を見つけたんだ。 しかも、それは――まわりの友達が教えてくれたものだった。「Are you OK?」って言ってくれたこと、「It’s not your fault.」ってかばってくれたこと。そうやってわたしは、“ことば”の勇気を、もらっていたんだ。最後の夜そうして発表の日が終わり、気づけば、サマーキャンプ最後の夜が近づいていた。先生の「オーッ!!」という大きな声で始まったのは――なんと**「パイレーツ・ディスコナイト」!**ドレスもない、衣装もない。あるのはビニールテープと新聞紙と帽子だけ。でも、みんなの笑い声は、今まででいちばん自由だった。 さあ、ラストナイトは、ちょっぴりワイルドに! 「本当の自分」を言えた渚ちゃんが、心から楽しむ夜が始まる――!🤝 エミリーとの対話:あのときの「Are you OK?」が…その夜、寝る前にエミリーが声をかけてくれた。 “Nagisa, you were amazing today.”「ありがとう。Actually…」とわたしは言った。(思わず出たActually・・自分をほめたい エヘヘ・・) “I was scared, but when you said ‘Are you OK?’ before, I remembered that.” “That’s why I could say something today. (That's why, couldってのも言えたし、 could<canの過去形>も言えた、 我ながらすごい、って やっぱりサマ―キャンプの2週間だ!)エミリーは小さく笑った。 “That’s what friends do, right?”🌸 渚のことば(決意)自分の英語はまだまだ未完成のまた未完成、先が見えないくらい。でも、それでもいい。だって友達とつながれたから! "I finally found my voice — and I want to keep using it." (やっと、自分の声を見つけた。これからも、それを使っていきたい・・すごい英語的言い回しダヨネ! 教科書にこんなこと書いてなかったな! foundも voiceも keepも確か習ったけどね・・ウレシイ) つまり「やっと、自分の気持ちや考えを自分の言葉で言えるようになった」ってこと! そしてあっという間に、サマーキャンプ最後の夜がやってきた――それは、笑って、踊って、はじける夜。 “Pirate Disco Night is about to begin!” ✏️ 英語メモ:プレゼン&交流で使えた言葉 Hi, I’m ____. I want to tell you about… This is my favorite ___ We wear this on special days. It’s more than a sport. It’s our life! Are you OK? → 支えてもらった優しさが、自分の勇気に変わる魔法の言葉。🔜次回予告(第17章)次回(第17章)は「Pirate Disco Night」。キャンプ最終日の夜はみんなではじける海賊パーティやったるで~!!✅海賊のコスチュームづくり✅ダンスパーティ✅言葉の壁がなくなる瞬間どうぞお楽しみに! 🍦今日の英語、今日のきもち英語は「ことば」そして、「口に出して言うもの」寮の中で、遊んでいる中で、英語レッスンしているなかで今日聞き取れて、覚えて、使えた会話を書きながら思い出しました。“あ!また忘れた💦 お母さんに又ラインしてなかった💦”すっかり忘れてた、お母さん、「もう心配しなくで大丈夫だよ💦💦Don't worry, Mom! I'm OK now! (英語で打てるよ!)英語でスマホに送って、って text meっていうんだよ~えへへ( ´艸`) どうぞお楽しみに!✉️ 留学やサマーキャンプについて、もっと詳しい情報を知りたい方、海外教育について継続的に学びたい方は、こちらメルマガ登録もぜひどうぞ。📩 気軽に読める、“未来のヒント”をお届けします!子どもの英語や海外体験、気になっているけれど「何から始めればいいかわからない」「情報が多すぎて選べない」そんなママたちのために、海外教育や英語学習のヒントを週1回ペースでお届けしています。✔ 英語力、どう伸ばす?✔ 海外サマーキャンプって実際どう?✔ 高校留学、どんな準備が必要?✔ 世界の教育ニュース、親として何を知っておくべき?などなど、40代ママの目線で「ちょっと知りたかった!」をギュッと詰め込んでいます。メルマガ登録無料・解除いつでもOK/スマホでサクッと読めます📱✅ 今すぐ無料で登録する 🎁 登録特典(PDFプレゼント) 📘 『海外サマーキャンプQ&A』 📋 『サマーキャンプで育つ10のチカラ』お茶を飲みながら、ちょっと未来をのぞく気分で読んでいただけたら嬉しいです☕✨📬 『世界を学ぶ・未来留学ジャーナル』― 子どもと親のための、グローバル教育×留学ナビ ―\子どもの“これから”に悩むすべての親御さんへ/サマーキャンプ、高校留学、海外の教育事情…。「何歳で行くのがいいの?」「費用や治安は?」「本当にうちの子に必要?」そんな悩みや不安に、40年以上の実績を持つ留学カウンセラーが教育・脳科学・英語・現地レポートまで幅広く、深くお届けします。 🌍 各国の教育スタイルと授業法 ✈ 現地の学校生活・留学の準備とステップ 🧠 子どもの脳の発達と海外体験の関係 💡 英語力だけではない“非認知能力”の育て方 読むだけで「行かせたい」から「行かせられる」へ。今すぐ登録して、未来を広げる一歩を親子で踏み出しませんか?🎁 メルマガご登録特典PDFあり📩 メルマガ登録はこちら(無料)ブログフォローはこちらから👍 Facebookを見る 📷 Instagramを見る 💬 LINEで相談・情報を受け取る