贋作モノローグ -13ページ目

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ

近頃のマイブームは
懸命に勉強して、寝る前に映画を一本。の流れ。

キマシタ。フィンランド発アキカウリスマキ監督、
「レニングラードカウボーイズ ゴー アメリカ」



シュールなコメディー。
実在したバンドを別名の架空のバンド「レニングラード・カウボーイズ」として映画に登場させ
愉快なことをやらせるロードムービー。
基本的に淡々としていると思うんだけど
見ていると「むふぅ」って、笑いが出てしまう感じ。
ヴェンダースっぽいんだけども、そこに笑いが入ってしまうのが、すげえ。
色身もカットも美しいし。



              《映画の中では村の犬も赤ちゃんも皆この髪型。毛のない人は作れない。》

最近、よく眠れないことが多いんだけど
昨夜は、ほっとして、ゆっくり休むことができました。
心地よい笑いは世界を救う。人を救う。




       《映画で一躍有名になった彼らは本当に「レニングラード・カウボーイズ」と改名して活動開始》

イタリアからのいやげもの

ゲイ友、パオロくんから
最強のいやげも(*)のを貰った。

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*注 いやげもの:みうらじゅんの造語で、観光地で「誰がこんなもん買うわけ?」
         と思わせたり、贈られた相手が喜ぶどころか突き返されそうな、貰っても
         全然うれしくない20世紀の愛すべき土産物の総称のことをさす。
      例 木彫りの熊の置物
        秘宝館で売っている男性器の形をしたキーホルダー
        木製の恐竜の骨格のクラフト
        妙に凝った地名提灯
        「甘えた坊主」      
   
               

この、塩でも入ってるのかという入れ物を逆さにし、再度ひっくり返すと
「グエエエエエエエ」という牛の声らしき汚い音が発生する。
イタリア版いやげもの、最強。
いやげものは、憎めないだけに捨てられなくて、苦しい。



よごれたあたしの黒いもの

半年間、ほくろだと思っていたものは、ほくろではなく
ただの汚れだったことが、昨日判明。
顔の真ん中の黒点が取れたヨ!!!!うれすぃヨ!!!!

ってか気付けよ自分。




レモンの数だけ人生

トップのお写真変えました。
昨年夏にイタリアの・・・たぶんcinqueterre(チンクエテッレ)のどこかの街で遭遇したカモメくん。
カモメくんは元気にしているだろうか。


チンクエテッレは素敵な場所です。
世界遺産、かつヨーロッパ人の皆様の避暑地になっているので
非常に観光客に優しい街です。
アジア人にも友好的。夏にイタリアに行く方には是非おすすめ!!!海に入れるし!!

チンクエテッレはチンクエというだけあって5つの街から成ります。
その一つ、モンテロッソに宿泊しましたが、
そこの小さな3つ星ホテルの従業員のおじいちゃんが、ちょーーーー優しかった。
翌朝発つという最後の晩にウエルカムドリンクならぬ「さよならドリンク」、
ドぎついリモンチェッロをごちそうしてくれました。
お酒の飲めなかった同行人は「これは人間の飲むもんじゃねえ」と。
(結局わたしは二人分飲んだ。へろへろになった。)

リモンチェッロは日本の梅酒的存在でしょうか。
レモンの皮とアルコールと水と砂糖のみからできてます。
レモンの皮をむいたものを95度~96度の純粋アルコールに1週間程度漬け込んで
香と色を抽出したものを砂糖水で割って32度~34度程度におとすという製法。
家庭で作れるので、素朴な味わいを出せます。(オレンジの皮でも美味しい!)
素朴でありつつ、アルコール度数も好きなように上げられます。
イタリア人の友人曰く
「ばあちゃんが作ると、ばあちゃん味覚がほとんどないから
めちゃくちゃキツいリモンチェッロになるんだよねえ」と。

あのリモンチェッロも、ここのホテルの自家製なんて言ってたから、
あのじいちゃんが作ったりしていたのではなかろうか。


冷たくて、キツくて、甘~いあのお酒は、どれ一つ同じ味がしない。

それぞれのリモンチェッロと、その時々の自分を、
強烈なアルコールが、脳裏に鮮明に焼き付けている。
なんか泣きそうになるわ。
レストラン、バール、ホテル、友達の家、自分の部屋。
友達と、特別な人と、家族と、微妙な人と(笑)、そして一人でと。
もはや走馬灯~~。

うーむ、飲みたくなってきた。
明日懸命に勉強したら、寝る前に、一杯やろうかな。むふ。
Myストックリモンチェッロを冷凍庫で凍らしておこう。



marimekko壊。

marimekkoでマグカップを買ったけれども
3日後に割れた。取っ手がぱりんと。高かったのに~!!!!!!
アフタヌーンティーのマグカップを数年使い続けて、もう飽きた、
という理由で買い替えたのに、なんて皮肉なのさ。

ちょっぴり落ち込んで、放っておいたら、
母が老眼鏡をかけながら、懸命に修復作業してくれていた。
「おかあさんっ!!!!ありがとうっ!!!」って思ったんだけれども
作業をよくよく見ていると超ワイルド。
「ここかしらー?」とか言いながら、いきなりアロンアルファでくっつけてるし。

今は花瓶に。
庭で咲いた花が昨日の雨で折れたから、移転。(登録が効力発生要件準特98条1号)


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          《marimekkoはフィンランドの雑貨屋さん。独特のデザイン。今度は割れないものを買おう》

婚約しました

友達が!!!!!!!!
うれすぃ!!!!!!!

新婦予定K保さんとそのダーリンの新郎予定Aメさんとは、
浪人時代、代々木ゼミナールで知り合いました。
我ら東大京大クラスの一員でしたが、(でも誰も東大京大に行けなかった・・・笑)
どれほど勤勉で気合いの入った人達かと想像するところだけれども
特にK保さんは、あり得ないほどのの脱力系でした。

酒を飲めば口から垂れ流し、ショウウィンドウにはアタマをぶつけ、背中から長い毛が生えても
気がつかないという、なかなかの逸材。

昨今、「天然」を装ったり、「変人」風に奇を衒う女子が多いなか、
彼女は真の「素」な女。
喜怒哀楽の感情表現も豊だけれども、同時にミス(もうすぐミセス?)スローライフ。
彼女と一緒にいるだけで、私の周りに流れる時間もゆっくりになる!!!!

そりゃあ、Aメさんは、彼女を手放せないだろう!!!!!

いつだったか、K保さんのピアノの演奏会に伺ったとき
私はAメさんと途中まで一緒に帰ったのだけれども、彼はずっと電車の中で
「なんであんな風に弾けるんだ!尊敬する」と彼女を終始大絶賛。
なんて可愛いんだろう。この二人の関係を勝手に愛おしく思いました。

ああ、おめでとう、おめでとう。
うれしいね。

愛の代わりになるものなんて、ない。

わたしはあなたを好きで、あなたもわたしが好き。
なんてゆう単純な構造を失ってからそれなりの月日が経つ。

そこで気付く。
愛の代わりになるものなんて、ない。(byセクスィ部長)

何かに精を出しても、夢中になっても、
これに代わる満足って、やっぱりない。

ときめきを覚えたり性欲を満たしたり駆け引きを楽しんでも
やっぱり、満たされない。

上記「構造」と呼ぶものが「愛」であったかは分らないが
それでも「優しい気持ち」であったことは確かで

そろそろこの「優しい気持ち」を呼び起こしたい
気持ちであります。


嵐の中の願書提出

ついに、昨日、弁理士試験の受験願書を提出して参りました。
強風豪雨、「これは願書提出日和だぜ」と、萌えました。燃えました。
桜は完全に散っていました。
郵便局で特許印紙1万2千円分を購入。そして郵送。
受験生が1万人なら、特許庁は1億2千万円?受験料を得る訳ですか。

短答試験に向けての勉強は、陰鬱です。
楽しみと言えば、新しく購入した四法対照条文集に美しく書き込むこと以外にありません。

もはや欲求不満もピークに達したか
毎晩夢にイケメンが登場します。(逆に幸せ?)
しかもユーチューブでせくすぃ部長を見過ぎて夢に部長が現れます。嬉しいんだけども。

今年欲しいものは
「仕事」「合格通知」「彼氏(できたらイケメン)」

書き出してみると、えらく平凡ですね、わたしの欲しいものなんて。


セクスィ部長

沢村一樹、実はけっこう好きなんです。
さりげなく浅見さんシリーズもしっかりチェックしてます・・・・。
何が好きって、顔なんですけど、
NEO見てからはリアルにファン。
やべえ。ふつうにどきどきする。せくすぃー部長に(下の画像参照)。

もはや受験生のさりげない癒しの時間。日曜夜。是非ご覧あれ。

ときどきNHKが好きになります。ありがとうNHK。

サラリーマンNEOより

この・・・くだらない戦闘は昔演劇をやっていたときのものとあまりに同レベル。
めちゃくちゃ共感する。っつーか自分を肯定された気持ちにすらなるのは何故だろう。

退屈で死ぬ

朝、コーヒーを一口飲んだら
激しい吐き気と腹痛に見舞われ、悶絶。答練に行かれず。悔しい。
もはや悶え疲れた。はひー。

昨夜は数年ぶりのバッティング。意外と当たったのよ。
そして数年ぶりに劇団の先輩から電話。芝居に使うある曲を探しているらしく、
鼻歌を歌って下さるものの、題名まで分らず。
とりあえずW田君を推薦した。相変わらずなお方だった。
久しぶりに元カレ君からも電話がきた。こちらも相変わらず。

そして今、一年ほど前に撮ったホルガのフィルムが届いた。
いろいろ行き違いがあって。
中身を光に透かしてみてみた。
相変わらず、栗子がいて、タバコを吸う元カレくんがいて、花があって、
あとどっかの笑えるラブホの看板があって・・・・。
ただK里Y大氏とばったり会って撮ったときのものは、暗くて写っていなかった。

変わっているようで変わっていない。
変わっていることもあるけれど、それはどれだけ本質的なものなのか。
多分、環境とか、そういった外のものは変わるんだけれども
内のものは、あんま変わらないし、変えたくても、なかなか変わらないのだろう。

と、思うと、今私が大事にしている内のものは
これからもそんな変わらないだろう。
と、思うと、少し安心だ。

只、外のものは適度に変化があったほうがいい。
だって、退屈で死にそうになるもの。
今、私、退屈。