心がふわっと軽くなる♪
心とからだを香りで癒し
彩りのある人生に導く方法♡
アロマコーチング 森本俊子です
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【自己紹介】
本日もご訪問していただき
ありがとうございます♡
いま巷では、コロナウィルスの話題があちらこちらで、ほんとにたくさん報じられてますね。
感染の広がりと日々増える感染者数に、なんとな~く不安な気持ちになってしまっている方も多いのではないでしょうか?
マスクでも完全にはウィルスを防げない
ということなので、
そんな時にできること、、、
もうね、
体の免疫を上げておくしかないんですよ え~~っ
て感じですが、ほんとにそう。
でもでも、免疫力に目を向けるようになって、
実は私ここ5年ほど
インフルエンザにかかっていないんです以前は毎年インフルエンザにかかってたのに。
なんでかなって考えてみたところ、
このへんかな~って思う理由がいくつか。
① インフルエンザワクチンを打たなくなった。
(思いきって。でもこれはホントに必要な人もいるのでケースバイケースかと。)
② インフルエンザ予防のホメオパシーを使った。
③ 冷えとりをした。(いわゆる「くつ下重ねばき」の冷えとり健康法です。)
④ 毎朝一番にお白湯を飲む。
⑤ 毎朝、甘酒を飲む。
これらは習慣になっていて。
なので、ちょいちょい体調いまいちにはなりますが、熱が出たり寝込むようなことはほとんどないのです。
まず、
④ お白湯を飲む
⑤ 甘酒を飲む
はホントに明日からでもすぐにできるので、オススメです。
体や腸のデトックスをして、
腸をいい状態に整える
免疫アップの土台づくりになりますよ。
朝一番に お白湯を飲む お白湯は、体と腸をきれいにデトックスしてくれるとっても簡単な方法です。
作り方はこんな感じ、
1)やかんかおなべに500~800ml位水を入れる。(これはもう適当に、コップ2~3杯位で。)
2)火をつけ、換気扇を回して10~15分位わかす。
3)火を止め、ちょっとさましてからチョビチョビのむ。
換気扇を回すのが結構ポイントです
これはインドの伝統医療、アーユルヴェーダ的にも。
アーユルヴェーダでは、自然の3つの要素、「風」「火」「水」が調和していることが健康を保つのにとても大切だと考えられていて、
食べ物にもこの性質があり、人も体質によってこの3つのタイプに分けられると言われてます。
ちょっと話が飛びましたが、お白湯を作るときも、
「水」
「火」
+
「風」(換気扇を回して生まれる風)
で、3つの要素が揃うのです。
朝起きて、まずお白湯で腸内をデトックス
朝一番にあったかくてピュアな飲み物が入ってくると、なんだか気持ちもホッと安心感があります
そして出来る人はさらにこれを追加しましょう
甘酒を飲む
発酵食品の甘酒で腸内をいい状態に
整えていきます。
(一回に飲む量は50~100cc位でOK!)
甘酒はいろいろ試した結果、
(つぶつぶ感残ってるの好き派にオススメ)
甘酒って、一回開けちゃうと消費期限どれ位?ってちょっと悩んだりしてたんですが、
そこの糀屋さんで教えてもらったこと。
冷凍しておいて、夜、冷蔵庫に移して解凍。
朝飲んだらまた冷凍しとくと長く持つそうです。
どうぞ試してみてね~
ホメオパシーと冷えとりのお話も、
また書きますね
ゆっくりと美味しいお茶をのみながら、
アロマのこと、
心やからだの整え方など、
いろいろお話しましょう
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