帰国とその後
昨日は更新したつもりがエラーで記事が出ませんでした。
昨日書いたものに、今見終わったレッドソックス×マリナーズの
感想を加えて書き直してます・・・。
昨日の早朝に、日本高校選抜18選手と共に帰国しました。
空港では河崎監督ほかスタッフが選手に言葉を贈り、
皆それぞれの場所へと戻っていきました。
私はと言えば、時差ボケでぼーっとしていました。
帰りのバスも、家に着いてからも。
帰国記念第1段は、近所のラーメン。
第2弾は焼肉屋に行きました。
スイスでは毎日イタリアン。
まず特大のリゾット、続いて大盛り野菜、最後に巨大カツレツ。
しめは大盛りフルーツ。こんな毎日を過ごしていました。
ドイツでは、ホテルでの食事がほとんどだったのですが
味が濃い。朝、昼、晩ソーセージ。
このままではいかんと思い、カプチーノを作る機械で味噌汁を
おしゃれに作ってしまいました。カップはもちろんコーヒーカップ。
ドイツでは我慢できずに韓国料理屋に1回、ラーメン屋に1回
行ってきました。
韓国料理屋は「新羅」というお店ですが、フツーにおいしく
頂けました。本当に助かりました。
帰国後、浦和レッズのACLを見ました。ちょっとあせりが見られる
中、阿部選手がチーム内での居場所が徐々に定まってきたようで
ホームで勝ち点3を獲れて良かったです。
ヴェルディは京都に3点を奪われホームで黒星。1順目から結構
予想外に苦戦していますね。フッキもまた封じられたようですし
昨日夜のヴェルディ中継をチェックしようとおもいます。
ラモス監督のコメントが去年みたいな感じになってきたのが
非常に気がかりです。
欧州CLは、リバプールがクラウチのゴールで勝利。
ミランは本拠地で嫌な引き分けの後、きっちりアウェーで勝利し
準決勝に進みました。
思えば、ミラン×バイエルンを生で観られたことは幸せでした。
松坂vsイチローは、何と言っても第1打席の球場の雰囲気が
凄かったですね。本場の観客の盛り上がりは、欧州サッカーもそうですが
本当にそのスポーツの一部と言った感じで最高です。
松坂投手は、本拠地開幕戦を飾ることはできませんでしたが、
周りに惑わされず頑張っていってほしいと思います。
歴史あるあのマウンドに立った瞬間、ジーンときてしまいました。
イチロー選手に集中しすぎた感がありますが、彼にとっては
待ちに待った対戦だったということでしょう。
Boa sorte!
欧州で得たもの
今日は、デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会の決勝戦が行われました。
決勝のカードは、グループ2の1・2位対決。
バイヤー・レバークーゼン×バイエルン・ミュンヘンでした。
結果は、1-0でレバークーゼンの勝利。
2位がバイエルン、3位がPSVという成績でした。
日本は、参加チーム中唯一の勝ち点ゼロで、当然最下位。
表彰式では、フェアプレー賞を受賞しました。
ホテルに戻って、選手達がバスからおりると全員集まって、
石崎主将を中心に河崎監督にメッセージを伝えて
フェアプレー賞のトロフィーを河崎監督にプレゼントしていました。
歴史上、最も成績の悪かったであろう今回のチームですが、
ある意味、今までの大会の中で最も良い経験をしたかもしれません。
我々帯同しているだけの人間ですら、悔しくて悔しくてたまりませんでした。
選手達は、温度差はあると思いますが感じるものは人一倍あったはずです。
試合に出た選手は、なぜ自分のプレーが出せなかったのか。
出られなかった選手は、なぜ出られなかったのか。
チームのためにできることを、怠っていなかったか。
他人のせいにして、1日を無駄にしていなかったか。
全てが曖昧でなかったか。
第85回大会の日本高校選抜はこれで解散します。
彼らにとって、スタッフにとっても意味のある欧州遠征だったと思いたいです。
チームは明日、ドイツを出発します。
11日に帰国し、新たなスタート地点に立ちます。
Boa sorte!
大会終了
デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会に出場した
日本高校選抜。
第85回全国高校サッカー選手権大会の優秀選手の中から
選ばれた18名は、ドイツ・デュッセルドルフで世界のクラブチームと
対戦しました。
グループ1
vsフォルトゥナ・デュッセルドルフ ●0-1
vsハンブルガーSV ●0-2
vsPSVアイントホーフェン ●0-1
vsベルダー・ブレーメン ●0-3
最終戦となった今日のブレーメン戦は、
GK富居
DF石崎、鈴木、梅井、田中
MF米倉、大久保、岡田、荒堀
FW村井、成田
という布陣で臨みました。
日本は0勝4敗、得点0、失点7という成績で大会を終えました。
去年の6月もこのドイツで同じような思いを味わいました。
全敗。勝ち点ゼロ。
日本代表は、オシムジャパンとして再出発しました。
高校選抜も、大学に進む選手、3年生として再び選手権を目指す
選手、Jリーグに進む選手、それぞれの道でまた歩き出します。
欧州の地で観たもの、感じたものをどう生かしていくかは
本人次第だと思います。
個人的に思うところは山ほどあります。
しかし、今回は語るのはやめることにしました。
しかるべき方々が、今回の欧州遠征がどうだったのかをしっかりと検証して
次回に生かして欲しいと思います。
Boa sorte!