未来へのキックオフ -46ページ目

メキシコ総括

昨日はマッサージに行きました。

いつもそうなのですが、マッサーロ(マッサージの我が家の呼び方)を

すると、なぜか体調が悪い

今回のマッサーロは、お腹にきました。


あまりの調子の悪さに、愛鳥の桐さまとの午後のお戯れタイムにも

かかわらず布団で寝込んでしまいました。

桐さま、すみません。


メキシコでの日々を思い返してみました。

メキシコは、ワールドカップを自国で2度開催しています。

最高成績はベスト8。

体格などが日本と近いのに、何度もブラジルから勝利を奪ったり

日本サッカーの目標と言われています。

それらの事実が本当かどうかを知りたかったのですが、

メキシコは底が深かったです。


今回の仕事仲間でサッカーが好きじゃなかったのは1人だけ。

その彼も一緒にミニゲームをすると普通にプレーできる。

他の全員は歴史や選手名などほとんど全てしゃべれる。

愛するチームが必ずある。

代表について常に議論している。

スタジアムはサッカー専用で、常に生活の身近にある。

100年の歴史は、家族全員がサッカーでつながるくらいの

影響を及ぼしていました。


サッカーの質で言えば、日本は個人技のなさを補おうと

戦術に行っているのに対し、メキシコは個人技を生かすために

サイドを使ったりパスサッカーを展開したりしているという大きな差が

ありました。

ミニゲームでも、徹底してサイドをつかれました。

あせって飛び出すと簡単にサイドにはたかれる。

行かないと、ミドルシュートや突破を許す。

日本サッカーはただメキシコを真似しても絶対に無理です。

歴史の差を急速に埋める努力をしないと、永遠に追いつけません。


ただ、日本サッカーの良い点も感じました。

日本サッカーの日本化、これは代表だけがやれば良いものではありません。

各クラブが、それぞれの色を継続的に持てるかどうかも大事です。

現状に不満があるなら、やり直すべきです。

その町がそのクラブに誇りを持てるように。

国民が代表チームのスタイルを他の国に自慢できるように。

いつか日本もなれると良いと思います。


パチューカというクラブが12月に日本にきます。

パチューカは鉱山の町。スタジアムは鉱山を切り開いた上にありました。

クラブのロゴは、バスやタクシーなど町のあらゆるところに貼られていました。

クラブはチーム以外にホテルやレストランやショップなどをグループ経営して

人々の参加できる場所を作っていました。

クラブのコンベンションセンターには、小さな子供たちが遊ぶ施設が当たり前の

ように作られていました。

クラブは、全てのサッカーにかかわる人のために大学を作り、プロ育成だけでなく

サッカー関連のあらゆる職業に就くための手助けをしていました。


こういった差を埋めなくてはなりません。


明日は愛鳥の桐さまのお誕生日です。

これからパーティーが行われます。


Boa sorte!


休日

メキシコから帰国し、今日は久しぶりの休日です。
ウチの姫と買い物したり公園を散歩したりゆっくり過ごしています。

とある公園の中にある東南アジア系レストランで昼メシを食べました。

(せっかく日本に帰って来たのに)。

メキシコでは街や公園でもサッカーして遊ぶ姿が多かったです。

日本はまだまだ少ないですがジェフのスクールらしき子がいたり

エスパルスのウェア着てる人がいたり地味に頑張ってる感じです。

今から久しぶりにマッサージ行ってきます。

Boa sorte!

続メヒコ

メキシコシティの日本料理屋でカレーライス食べてます。


北中米カリブ王者のパチューカのクラブ見学をしましたが、

ただただ驚きでした。

グラウンドは広大な敷地にいくつもあり、やけに建物が多いと思ったら

なんとサッカー大学が併設されていました。


チームはメキシコ代表のカチョ、コレアにコロンビア代表のカレロ、

チティバなどが所属しています。

メサ監督はパスサッカーでチームに数々のタイトルをもたらしています。
12月のクラブワールドカップでこれまでの欧州×南米という図式を

崩せるのか、メキシコのパチューカに注目です。


Boa sorte!