円形脱毛症の種類

 

単発型

 

円形脱毛症の中でもっとも多いといわれるのが、10円玉くらいの大きさで

発見される「単発型」。

 

大きさは様々のようですが、10円玉サイズで気付くことが多い。

中には、気付かないうちに自然治癒する場合もあるので、

原因となる極度のストレスを開放すれば、多くは半年くらいで治癒します。

 

自然治癒する確率は高いですが、かゆみやフケなどが生じたり

中には「多発型」に進んだりするケースもあります。

 

 

多発型

 

「単発型」が進んで、脱毛斑が2ヵ所以上発生するタイプ。

脱毛斑同士がくっついて脱毛面積が大きくなることも。

 

症状が進むと、毛髪だけでなく全身のあちこちに出来ることもある。

きちんと治療を行っても、治るまでに1年以上かかる場合がほとんど。

 

また、症状が進むと「全頭型」に移行するケースもあり、

「多発型」で食い止めておきたいところ。

 

 

蛇行型

 

主に子供に多くみられる症状で、後頭部から側頭部の生え際にかけて

蛇のように細長く脱毛するタイプ。

治療にはかなりの時間を有し、複数年に渡るケースもあります。

 

 

全頭型

 

脱毛斑同士がいくつも結びついて、頭髪がすべて抜けてしまうタイプ。

「多発型」が進むと、この「全頭型」になり治療期間が長引く場合がほとんど。

 

とくに女性に発症するケースが多く、頭皮のかゆみやフケが多くなる

といった症状も伴う。

 

 

汎発(ばんぱつ)型

 

頭髪だけではなく、眉毛やまつ毛、ヒゲはもちろん、体毛なども含めた全身の

毛が抜けてしまう症状。

 

「全頭型」が進んだもので、円形脱毛症の中ではもっとも重いタイプ。

ここまで進むと、治療期間が長引くのはもちろん、

治療の予後が悪いので、悪性円形脱毛症や全身脱毛症とも呼ばれている。

 

 

 

円形脱毛症を隠す方法!

 

円形脱毛症の種類とうまく隠す方法!

 

円形脱毛症になってしまったらスグに治るものではないので、

うまく目立たないようにしたいものです。

 

うまく隠れていれば、原因となるストレスが軽減され単発型なら

自然治癒も可能ですから、治るまでの間はうまく隠して改善を待ちたいですね。

 

全頭型の場合は、治療を続けるとともにウィッグ(かつら)などが

必要となりますが、もっとも多い単発型なら簡単に隠すことができます。