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BABYとVERA WANGを

結婚準備中に妊娠が発覚。
babyと共にVERA WANGを着るその日まで。

こどもがスクールの間に


退院してきた勢いでババッと書いてしまうので


誤字脱字等ご容赦くださいねw



さてさて成育センターでの外回転について。




朝9時から検査をして


朝一番の10時には回転をかけて


リスクの高い24時間の経過観察をして問題がなければ翌日午前には退院




こういう流れの事前説明の元


9時に入院手続きを済ませ


病棟に上がると


何と看護師から最初に受けた説明が


「今日は4番目の施術で14時ごろになります。」

はい?すかさず夫が

「一番の10時に回すと言われたから付き添うために仕事を調整してきているのですが」

と伝えるも


そのまま診察室へ入り同じ説明をドクターからされることに。


「今朝急な患者さんが入ったこともあり14時からになります」


「急患で1時間押すというくらいならまだしも、4時間も遅れるって、そんなに大幅な予定の変更があるのに連絡ももらえないんですか?」

「今朝決まったことなので連絡はちょっと・・・」


「今朝決まったことならせめてその時点で連絡もらえますよねぇ?」


「そこは申し訳なかったですけれど、順番はどうにもなりません」



一発目から押し問答。


主人の訴えは、午後になってしまうと仕事の都合上付き添えなくなるという


私に対する申し訳なさと


今朝から飲まず食わずでぐったりしている私の手前


不服を申し立ててなんとかならないかというところだったのでしょうが


横で見ている私は


病院に(しかも大病院の平社員の医師に)何を言っても暖簾に腕押しというのをよくわかっているので


言い合うだけ苛立ちが増すだけだからもう良いのに・・・・


という感じでしたが^^;


結局押し問答は押し問答でしかなく


そのまま14時施術の予定で入院。


まずは採血。


担当の看護師は若くてかわいい子でしたが


採血の下手具合が尋常ではなく


激痛。


全部で6本くらい採った気がしますが


そんなことも記憶にないくらい激痛でびっくりでした。


妊婦の皆さんは採血をちょこちょこされるので


採血には慣れっこだと思います。


さらに私は妊娠していなくても3ケ月に一度は健康診断のために採血をしてきたので


血を取られるとこについては


かなりのベテランです(笑)


その私が今まで経験した中で一番のド下手具合の激痛採血。


「ありえないくらい痛いんですが!」


と伝えても挿し直すこともなく


結局

このアザ。

アザもひどいけれど


手術用に入れる太い激痛の点滴の痛みも忘れるくらい


こちらの採血痕のほうがずっと痛くて


左腕の点滴や背中の麻酔カテーテル・尿道カテーテルの邪魔さ加減を通り越して


本当に痛くて動きに支障を来たすものとなってしまいました。


激痛の右腕を抱えて


次は3階で心電図を取り


1階でレントゲンを撮って


再度6階の病棟で手術用の点滴を入れるという流れ。


しかし


あまりの採血の下手さ具合に


担当看護師に


「申し訳ないけれどこんなに激痛でこんなにアザになってしまう採血をされたのは生まれて初めてです。点滴はどなたがするんですか?」


と尋ねると


「点滴では別の人間を呼んできますね。」


と謝罪もなくこの返答。


よく言われるクレームなのでしょうね。


慣れっこという感じで


申し訳なさそうな様子も一切ありませんでした。


しかも


点滴を入れた後その担当の看護師がした説明が


14時予定の施術が


結局15時に押すというもので


もううんざり・・・。


点滴は手術の際に入れる


誰が打っても痛いくらいの太い針の物なので


激痛でも何とも思わなかったのですが

やっぱりこの採血はひどすぎましたね。



点滴は子宮の緊張を緩めるものと


吐き気止めの薬を入れ


心臓の動悸がかなり激しくなってこれもまた疲れるものでした。


15時近くになってようやく手術室へ移動。


病室のベッドのまま手術室へ移動し


オペ用のベッドへ移ると


座った状態で背中を消毒。


なんと脊椎麻酔と硬膜外麻酔を座ったままで打つという・・・


まずはその深い部分に打つ二つの麻酔が痛くないように


麻酔を打つのだけれど


その麻酔が全然効いていないのに確認もしてくれず


どんどんと脊椎麻酔を打ってしまうので


脊椎麻酔が痛いし苦しい。


一気に貧血状態になって具合が悪くなったので横になりたいと訴えるも


「今麻酔を入れているから動かせない」


という返答。


普通は脊椎麻酔&硬膜外麻酔って


横になって丸まって打つのに・・・


東京マザーズもそうでしたが


私が過去に行った脊椎麻酔もそうでしたし


他の人に聞いても皆そう答えます。


座ったまま打つなんて聞いたこともありませんでしたし


貧血になって呼吸が苦しくなったりして大変だったのも


起きたまま打ったから起こったとしか思えませんでした。


横になったらすぐに気分は良くなりましたし。


それに


脊椎麻酔が痛くないように打つ麻酔自体が全く効いていないのだったら


余計な針を刺さないでほしいと思ってしまいます。


東京マザーズでは同じように麻酔のための麻酔を打ちますが


それ自体も軽い痛みでしかありませんし


本番の硬膜外麻酔に関しては


その前の麻酔が効いているかきちんと確認をしてくれるので


全く痛みを感じないほどです。


あまりの技術の差?に驚くばかりでした。


さて


麻酔を入れた後は


胸から下に麻酔がしっかり効いているか確認。


オペ台に手足を縛りつけられ


麻酔の確認をして


エコーで胎児の位置と向きを確認し


いざ外回転開始!



胎児を前転させるように


二人の男性医師でお腹をギューギューと


かなりの力で押します。


ネットで検索して経験者の意見を読んでみると


麻酔をされていないで行った方は


やはりかなりの激痛のようですね。


そうだと思います。


成育センターでも昔は麻酔をしていなかったようですが


やはり麻酔をしていないと余りの痛さに力んでしまい


回転の成功率がかなり下がるということで


今は麻酔を入れて行うようにしているそうです。


それもあって成功率がかなり高いということなのでしょうね。


さて外回転。


かなりの力で押すこと30秒ほどかな・・・


一度休憩で先生が手を放し


「今横位ねー」


と言い


またエコーで状態を確認してから


開始!


押すことおそらくまた30秒~1分ほど。


あっという間に終了。


私はギューギューと押されている方なので


3分くらいは経過したかな~という感覚でしたが


おそらくそんなにはかかっていないはずです。



無事に回ったということで


先生からも


「するっと楽に回ってくれましたよ。ひとまず明後日の林先生のところでの帝王切開は無しですね(笑)」

とのお話で一安心。


というのは


もしもこの施術で回らなかった場合


陣痛が誘発されるといけないので


翌日の退院後にマザーズで検診をし


そのまま入院して翌日帝王切開で出しましょうと言うお話だったのです。


なので今回の外回転で帝王切開に至る流れとしては




回る→24時間以内の胎児のトラブル発生→成育で帝王切開


回らない→翌々日→マザーズで帝王切開



というものでした。


無事回ったので


マザーズでの帝王切開はなくなったものの


経過観察でトラブルが発生してしまったら


成育で帝王切開となる・・・


外回転はあっという間で


メインのドクターも説明を丁寧にしてくださり良い方ではありましたが


あまりの大病院対応と


看護師の対応の雑さに


申し訳ないけれど


「ここでは絶対に産みたくない!!」


と思ってしまいました。


しかし


外回転に関しての症例数や成功率


胎児の命を考えた安全管理体制という意味では


このくらいきちんと設備とマンパワーの揃った病院で


万全の態勢で行うべきだと思いますし


脊椎麻酔をして、一泊入院をしてとなるとかなり大事ではありますが


それも成功率や胎児の安全を考えると必要なことだと思うと


成育センターでの外回転がお薦めなのかな


と思います。


確率が少ないとはいえ胎盤剥離等の危険を含んだ


物理的に強い力を加えて行うこの外回転術を


診察のついでに行ってしまうドクターも多いようですが


やはり安全を考えるなら万全の態勢で行える成育センターでの施術であって良かったと感じました。

麻酔が切れた後


やはりかなりの力で押したからであろう


生理痛のような強い痛みがしばらくあったりして不安にもなりましたし。



ちなみに


食事は施術当日は控え、飲み物は朝8時までということでした。



外回転についてはひとまず以上ですが


成育センターの入院の様子等はまた次回お届けしたいと思います。