株価　前日比 + なし

外貨　前日比−為替介入再び

（+8.04%→7.18%）

（介入に使わず、別なことに使えばいいのに）

体調　イマイチです。くそ〜。

ちょっとだけ間をおいての、再びMs.OOJAさん登場。好きなんです、はい。

原曲は俳優の中村雅俊さん。

1982年9月1日発売。

17枚目のシングルですって。

そんなシングル出していた事にビッくらポン。まだ、10歳になってないです。

オリコンチャートは最高5位ですが、32週間も登場し続けていました。もはや1年近いですね。なんか、歌詞が、いや、曲名が、既にエロいな〜と思ったら、それもそのはず。作詞・作曲、桑田佳祐さま。エロティカ・セブンの人だわ。昔、何かで、「エロい詩をどうしたら書けるか、そればっか考えていた時があった」そんなことを書かれていたのか、インタビューなのか、はい。違っていたらすいません。今週はエロい歌特集なのか、読んでいる皆さんは良い大人の方が殆どだと思うので、サラッと流して下さい（笑）

昭和歌謡って、エロさでいったら、令和に負けなくないです？言葉のチョイスが。

港の街、スナック、マッチ、タバコ、赤のライト、真っ赤な口紅………こんなんイメージしてしまいますね。

以前、おーじゃさんで、紹介した「メモリーグラス」と一緒で、こう昭和の歌という雰囲気がプンプンしてくるのを、ゾクゾクさせて来る感じで歌うおーじゃさんは、やはり素晴らしい

（色気はあっても、エロさがないんですよ〜）（それでいて、さわやかのもイケますからね。どんな歌でも濡れる・塗れる歌手、おーじゃさん。）

不思議な恋は女の姿をして

今夜あたり訪れるさ

間柄は遠いけどお前とはok

今すぐ

Yokohama じゃ今

乱れた恋が揺れる

俺とお前のまんなかで

触るだけで感じちゃう

お別れの good-night 言えずに

ああつれないそぶりさえ

よく見りゃ愛しく思えてく

ただ一言でいいから

感じたままを口にしてよ

愛だけが俺を迷わせる

恋人も濡れる街角

港の街によく似た女がいて

Shy なメロディ口ずさむよ mm

通り過ぎりゃいいものを

あの頃の romance 忘れず

ああ時折雨の降る

馬車道あたりで待っている

もうこのままでいいから

指先で俺をいかせてくれ

愛だけが俺を迷わせる

恋人も濡れる街角

女ならくるおしいままに

恋人も濡れる街角

【恋人も濡れる街角 Ms.OOJA】

【恋人も濡れる街角　Ms.OOJA】