50代パパの音楽と日常 現役を引退した販売士 (2級とHSP所持)

50代パパの音楽と日常 現役を引退した販売士 (2級とHSP所持)

昭和(私)・平成(妻)・令和(娘)生まれの3人の日常や、音楽の雑談らしきものが綴ってあるみたい。

やっぱり梅雨明けしちゃった…。
でも、載せちゃおうっと。

そして、この暑さ。
ざっと短い時間の夕立ちが欲しい。
さらに、娘の口に誰かチャックを付けて下さい泣笑。延々と、おしゃべりが止まらんの。もしくは、歌ってるの。


「あの夏の花火」以来の「あ」始まりの曲です。何曲あるんでしょうね〜。これからもあるんですよおばけくん

この記事が上がる頃には、梅雨明けしているかもですが…。

2021年のPenthouseの曲。
ちょうど梅雨復活で、雨降りだったのです。ちょっと体調的にも辛いピークでして、いろんな症状が重なって出現して。(娘はひたすら、「可愛くてごめん」踊ってるしアセアセ)なんとなく落ち着いて聴けた曲。

オーイシさんより後かなぁ、割と最近になってPenthouseは知ったのですよ。ズキュングラサンハートでした。この曲なんか、もうタイトルだけで、やられてしまいました。雨を眺めながら、お茶でもしたくなるホッコリ曲。妻もこういう曲好きなんですよ。普段はボカロP方面へ行きがちですが。



雨音といえば「久保田利伸」か、「ショパンの調べ」か、「森高千里」。ショパンの代わりは「セカオワ」で。

















まどろみの中でも不思議とわかるのさ
Now today's just waking me up
鳴り響くその後ろに雨音

画面の左上 時計の下見ても
As my coffee's ready to pour
同じひとつがいつまでも巡る

But this feeling inside rushes me
so firmly forward you

いつもよりも少しだけモノクロな街に
とびきり目立つ赤を差したら
you can color up the day

Waiters in the corner of rainy town, 
I should be standing out the best
君が一番見つけやすいように
広げたままでいようか

It's been a long time since 
I've cared my frizzy hair
The reminisce of the last day that I met you
Well it started raining out of blue
We just laughted at each other drenched
in the rain

But this feeling inside rushes me
so firmly forward you

雲の切れ間を待ちわび空を眺めるより
思い出の1ページ
濡らせば
It's a special rainy day

A shoulder getting wet is the sign of our love
We're keeping the pace with each other
差し出した傘歩幅あわせたら
錆びついた空気動 き出した

I know I've been awkward in 
the sunny day as I walk on the air
この雨のせいにすれば
すっと近くに行けるんだ

素知らぬ顔で降り続く雨音に隠れて
二人だけの秘密の話しよう
It's our special brainy- way

My heart is just beating a little bit more 
I hopefully wish you feel the same
I hold your hand putting up an umbrella
My melancholy feeling's getting away

いつもよりも少しだけモノクロな街を
とびきり目立つ赤で歩いたなら
映画みたいに恋しようか




皆さん、ありがとうございますハート
オーイシ浪漫飛行も健闘(一昨日)!

そして、「よく読まれている記事」
意外な記事と曲が同率2位ですスター