なんだかイライラする…と
と理由もなく周りに当たってしまったり
 
お腹が痛すぎて何もしたくない…
とベッドで一日を過ごしたり
 
なんで自分はできないんだろう…
といつもは平気なことにも落ち込んだり
 
生理が来る度、
ツライ思いをしているあなたに質問です。
 
 
 

一日一杯のカフェラテが

習慣になっていませんか?

 

 

牛乳をいれることで

甘みがプラスされ、

とてもおいしくなりますよねラブラブ

私は断然ミルクティー派なのですが♡

 

 

だけど、その一杯のカフェラテが

あなたの毎月の生理不調・生理不順に

影響を与えてるかもしれないんです。

 

 

 

生理の不調は

ホルモンバランスの乱れからくるもの。

 

 

そのホルモンバランスを乱す原因が

おいしいと思っている牛乳なんです。

 

 

牛のお乳ってとても高脂肪。

 

 

それに加えて

体重45kgの生まれたての赤ちゃんを

一年でおよそ10倍の454kgに成長させる

パワーを秘めています。

 

 

それくらい牛乳には

女性ホルモンや成長ホルモンが

大量に含まれています。

 

 

特に牛乳に含まれる成長ホルモンは

人間の成長ホルモンと比べると

およそ30倍ビックリマーク

 

 

だから毎日牛乳を飲むことは

毎日、自分の身体にホルモン剤を

打ち続けているようなものです。

 

 

牛と人間の成長ホルモンって

違うんじゃないの?と思いますが、

全く同じホルモンなんです。

 

 

そのため人間が牛乳を飲むことで

牛の赤ちゃんと同じように

すごいスピードで発育させられます。

 

 

その結果、私達の身体の成熟も

とても早くなります。

 

 

今の子達を見て

「体つきが大人っぽいな」と

思ったことがありませんか?

 

 

私達の小学生の頃と比べると

胸が大きかったり

背も高かったり、

体型が全然違いますよね。

 

 

初潮が始まる平均年齢が

低下している原因の一つは

牛乳(乳製品)でもあります。

幼稚園や小学校1年生で始まる子もいるらしいです…

 

 

それくらいホルモンによる

影響って大きいんです。

 

 

そんなホルモンを

必要以上に摂りすぎることが

月経前症候群や生理痛、

頭痛、腰痛、吐き気などを

引き起こしています。

 

 

だから毎日のカフェラテ習慣って

よくないんです。

 

 

でもカフェラテは飲みたい!

 

 

そこでおすすめするのが

プラントベース(植物製)のミルク。

 

 

アーモンドミルク、オーツミルク、

ライスミルク、ココナッツミルクなど

牛乳の代わりになるミルクは色々あります。

 

 

 

実際、私も海外生活で
牛乳を摂る機会が多くなってから
今まで平気だった生理痛が
かなりひどくなり、
ベッドの横にならないと
耐えられない時もありました。
 
 
ですが、プラントベースミルクに変え、
牛乳を飲まなくなったら
翌月の生理の時にはケロッと
普段の日常と変わらず
過ごせるようになりました。
 
 
最近はスーパーやカフェで
プラントベースミルクを
よく見かけるようになりましたよね。
 
 
生理に振り回されず快適に過ごせる♩
 
いつもハッピーマインドでいられる♩
 
生理を気にすることなく予定を入れられる♩
 
大好きな彼との時間だって憂鬱にならず
生理中だって思いっきりデートを楽しめちゃう♩
 

 

いつものお買い物やお茶するときに
“プラントベース”の文字を見かけたら
ぜひそちらを手に取ってみてね♡