子供の頃によく親に連れられて行った弁天さん

ずっとねー遊びに行くかお相撲さんと遊んでもらうかとか、桜とかツツジとか紫陽花とかお花見に行くところとして認識してたのでお参りって感覚はなかったんよなー

でも手水舎はあったしそこで手を清めてお参りはしてたと思う。

なんやろなー季節折々花を愛でに行く感覚でもあったので当たり前やったんよね

だからここがお寺だと知らんかったー🤣

正式には飛龍山冥應寺（飛竜山冥應寺）

御本尊は大辯才天女尊

宗紋は桔梗紋

でもねーホンマに敷地もだだっ広いし、本殿とかももう一般的なお寺とは全然違うのよー👀

↓ここ見てもらえるとわかると思うー近未来？？😂

https://bqspot.com/kansai/osaka/421https://bqspot.com/kansai/osaka/421

ここが原風景としてあるから古いお寺とかが怖かったんよなぁー💦

それと敷地もだけど建物もデカい！

本殿もだけど慰霊塔とかとにかくデカい！！！

でもねーとっても祈りを込めて建立された場所には変わりないし

あー子供の頃からここの弁天さんもずっと見守って下さってたんかなーって思うと同時に泣けてきた

それだけじゃなく子供の頃からやってることまた思い出したのよ

それはお地蔵さんとか神社仏閣の前や近くを通る時にお参りまでしなくとも心の中で手を合わせて、ご挨拶と共に、ここを通らせてもらうこと、この地を見守って下さってありがとうございますとかどうか引き続きお導き下さいとかそういったことをやってたなぁーって

そしてね子供の頃住んでたところからはエキスポランドの観覧車と左端のとこに弁天さんの水子慰霊塔が見えてたんよな

そう思うとなんだかんだと神仏に御縁があったんやろなー

私にとってのお寺の原風景と神仏との御縁