抗がん剤変更 | 乳がんと共に

乳がんと共に

2009年 右胸全摘 リュープリン・ノルバデックス開始
2017年 肺転移 胸膜播種 アバスチン&パクリタキセル 6クール
2019年 再再発 癌性胸膜炎 イブランス&フェソロデックス
2022年 骨転移 ランマーク エスワンタイホウ→ゼローダ
2023年 胸壁再再再発 ハラヴェン→アバスチン&パクリタキセル
2024年 肝転移エンハーツ開始

 

パクリタキセル→アブラキサン

 

2023.8

アバスチン&パクリタキセルを始めてから4か月

マーカー値やCT画像など小さい事にこだわらなければ

特に問題はなくここまできている照れ

ひどかった痛みもベースのナルサスは続いているが

レスキューのナルラピドは週に1~2回ほど飲む程度

なのに!ここにきて薬の変更って!?

 

理由は私が車の運転をするから

 

そんなの前々からわかっていることだし、

薬を変更して数値とか悪くなる事が心配だと担当医に

訴えても悪くなったら、それはそういう時期だって事で

パクリタキセルと何も変わらないんだから!

の一点張り 逆切れの勢い滝汗

どうせ、学会とかで話題になったんだろうな、と思った。

この医師に対しては一方的な言い方がイヤだったが

患者でいる以上、思っている事を伝えにくくても

がまん、がまんと思ってきたタラー

これを機に一気に不信感しか感じなくなったピリピリ