こんにちは、kei社長です！
なぜ私が借金返済ばかりして、
うつ病になったり、
人が怖くて人前で話せなくなったのか？
私と同じような経験をした人達の
お役にたてたらと思っています。
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【My history】
前回～の続き…
前回の続きではなく、
前々回の続きになります！
母に心配をかけてしまった私。
母は私に期待を持っていた事！
なぜ母は私に期待を持っていたのかは、
兄も私と同じような気持ちで、
毎日の生活を送っていたと思います。
兄の高校時代は、
兄の先輩や後輩たちは、
毎日我が家に集まってきていました。
完全に”たまり場”状態でした。
幼い頃からの抑えられてきた感情が、
”ドカーン”と噴出したのか？
甲高い独特のバイクの音が常にありました。
皆おそろいのつなぎを着て、
バイクで出かけて行くんですよ～
今思えば、それが楽しかったんだろうな～🎶
と思えます。
それと反発心もあったんだと思います。
私の両親は、
兄が出かけているのなら、
たまり場でも家にいてくれた方が、
心配がないと思ったんだと思います。
あんなにぎやかなバイクで
皆で出かけていたら、
人様に迷惑をかける？
交通事故は大丈夫か？
喧嘩でもしてたら？
警察のお世話になってたら？
↑
こんな心配があったのだと思います。
兄の所には、
いつも誰かしら泊まってまして、
母は大きな鍋と炊飯ジャー…
兄の部屋に運んでご飯を食べさせていました。
これは母がやりたくてやっていたんだと思います。
こんな感じの兄の高校生活でしたので、
高校からも親の呼び出しが3ヵ月に一度はありました。
そのたびに母が学校へ出向いて行ってました。
こんな感じに荒れていましたので、
その時の母の気持ちを後
になって教えてくれました。
”生きた心地がしなかった”と・・・
笑いながら言ってました～
そりゃそうだよなと思います！
兄の高校生活での母の苦労があったから、
私に問題なく普通に高校生活を送ってほしい
という期待が向けられていました。
それを私はキャッチしてましたので、
母に心配をかけない様にしようと思っていました。
そしてだいぶ後になって気づいた事なんですが、
兄は荒れてるよう見えていましたが、
BBAにも両親にも、
何を言われても、
一度も口答えもなく、
家庭内暴力などなかったのです。
が、私にとっては最悪でした
次回へ続く…
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最後までお読みいただき
ありがとうございました！
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