●もっと楽に生きて良いんだよ
こんにちは！
腸で運気を上げるプルシャリスト
佐藤留美子です。
もう競争社会は
終わりです。
これからは
共存社会です。
私が子供の頃に
よく耳にした言葉。
〇〇ちゃんは
できるのに、
どうしてあなたはできないの？
お兄ちゃんみたいに
勉強しなさい。
○〇ちゃんは
また先生に怒られたみたいね。
あなたがそんな子じゃなくて
良かったわ～
〇〇ちゃんとは
もう遊んじゃダメよ。
ダメな子になっちゃうからね～
ありがたいことに
私の親は
こんなセリフを
吐く人間では
なかったので、
嫌な思いを
しなくて済んだけど・・・
でも実際に、
こんなセリフを
私の友達が
親に言われてました。
要は比較。
友達や兄弟と比較して
優劣を決める。
こうやって
人と比較することが
当たり前になって
個々に染みわたり、
大人になった時に
自ら、自分と他人を
比較するようになる。
子供の頃は
嫌だったはずなのに
大人によって
刷り込まれ
自然と自分も
やってしまう。
人と比べて
自分を評価するのって
苦しくない？
例えそれが
私の方が上よね！
と、思ったとしても
心の隅に
小さな傷を作る。
もう、この瞬間から
止めましょう！
全く必要のない行動です。
他人と比べても
違うのは当たり前。
だって、神は
そもそも同じ人物を
創ってないもの！
他と比べて
ここは良い、
ここはダメ
なんていう発想自体
ナンセンス！
唯一、OKなのが、
あの人ができるなら
私にもできるかも知れない！
私も挑戦してみよう♡
この考え方は
とっても良いよね。
あなたの目に
飛び込んできたものは
「あなたにもできるよ」
の、サインだから。
他人と比べて
一喜一憂する時間があるなら
あなたが何をしてる時が
心が穏やかで軽やかで
ワクワクするのかを
行動に移して
検証した方が
100倍、良い時間の使い方。
共存社会の生き方はね、
得意な人が
得意なことを
やれば良いの。
あなたの苦手なことは
誰かが得意だから、
それは得意な人に
お任せして、
誰かが苦手なことで
あなたが得意なら
それを難なく
やってのければ良いの。
そしてお互いに
ありがとう！
これで一件落着。
もうそういう時代です！
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
あなたにたくさんの愛が
降り注ぎますように❤
運気を上げたい方は↓↓↓