今日、北海道の泊原発の稼働が停止したというニュースを聞きました。これで、日本にある全ての原発の稼働が停止している状態になりました。
この夏、関西地方の電力不足が予測されるとのことである。それを原発再稼働によって補うかどうかについて、議論がされています。
原発の稼働の有無の問題は非常に難しいです。安全性と経済性の両立をしなければなりませんから。今の風潮だと安全サイドに傾きそうですが。
原発がこれからどうなるかわかりませんが、原子力を志す学生が減っているのは心配です。状況によっては、原発が復活することもありますので、その際に中心になる人が不足してしまいます。
僕が学生の頃、電力会社をはじめとするインフラ系の会社に行くのは、人気があって難しかったです。高校のときの最も成績優秀だった友達も電力会社に就職しています。絶対につぶれない安定な会社というイメージが強いので、人気なのでしょうか?
東日本大震災以降、前述の電力会社の安定も揺らいでいます。会社を非難する声も多いですが、「まさかこんなことになるとは」と、思う人も多いのでは。この世の中、安定なものはないと、身にしみて感じています。だからこそ、日々、懸命に生きる必要があるのですね。