ボボンボイ!
新作ゲーム「亡国0年」の完成と、ゾンビデルのキックスターターの準備ができました!


よろしくね!
とまあ、なんとか漕ぎ出したのは良いですが、わからんこともいっぱいあります(現在進行形)
熟練者が作り出したコンテンツを初心者が理解しきれない、というよくある話ではあるのですが、どうにもつまづきすぎてしかたないという部分もある。
よっぽどこの分野に詳しいか、時間と情熱を注ぎこんだものにしか真の恩恵を与えられないか、という状況ですね。
自分もゲームの説明書を作るときに日々痛感しています。
「ここわかんないんだけど?」
「なんでわかんないんだよ!簡単なことだろ?さっき説明しただろ!」
「いや、それは、作ったお前がそう感じてるだけだろ?初めてのものだし、俺はそんなにこいつに時間を費やす余裕もないよ。飯を食ったり、仕事したりする時間もあるんだぞ。そもそもいっぺんに入ってくる情報が多すぎて脳みそが追いつかねえよ!こんな説明の仕方で、お前は、本当に、何も知らない俺にこいつを理解させるつもりがあるのかよ?」
あ、ゲームの説明書の話ですよ。(こういうのを個人的にはケンカ読み、と呼んでいます)
最近デジリハというコンテンツでも同じことを感じたのでフィードバックさせていただいたのですが、キックスターターは絶賛つまづき中なので、これからクラウドファンディングを始めたいという方のためにも、自分のつまづき体験とそれから得られた教訓をメモしておこうと思います。自分のためにも。
■クレジットカードは持っとけ!あと制限があるぞ!
まずこれ。持ってないと話になりません。クラファンやりたい人はどんなクラファンやりたいか考える前にクレカをとれ。自分はこれで3週間フイにしました。
コンビニのポイントカードと紐付けするとかしたいなら余計面倒だぞ。コンビニ行っても「できる」って書いてあるくせに「自分でやった方が良い」って言われるぞ!
貴重な平日の休みに銀行に行ってなっげー説明聞いて手続する羽目になるぞ。
あとJCBはたぶんダメだ。少なくともキックスターターではだめだ。サイトで使えるクレカの種類には制限があるので使えないカード作って無駄にキレるということが起こりかねない。
自分はJCBはもともと持ってたし買い物する際はこれからもこっちを使おうと思ってるから問題はないけど、まあこういう手口で経済的囲い込みって進むんだなと思った。
キックスターターやるならマスターカードかVISA、アメリカンエクスプレスあたりでないとダメだよ!
っていうかこういう重要なことはサイトのTOPに大きく書いておいてほしい。英語まみれの中でカードの種類まで瞬時に理解できる天才実業家は別ですが。
■クラウドファンディングの流れを整理
よくわかんねーけどとりあえずスタートページの言いなりになっていろいろ決めていくとクラウドファンディングの手続きは進んでいきます。この辺は手際が良いですね。
ただ、皆さんもクラウドファンディングさせられているわけじゃないので「こういう動きで進めていきたいな」「あんなことしたいな」などあるかもしれません。
これがまあわかんない。正確に言うとやることが多すぎて見失います。なんかこういうことできるぽかったけどどうやるんだっけ?状態に陥ります。
なのでとりあえず基本の流れをまとめておきたかった。
1.クレカ取る。
2.どんな返礼品を出せるか計画する。
3.キックスターターの情報を入力手続きをする。
4.ローンチしない。
5.宣伝用のページを作る(後で説明します)。
6.宣伝ページをアップする。
7.ローンチする。
いまのところわかってるのはこう。
4番が罠ですね。
3番がとてつもなく長く、このあと書く懸念事項とかもあって、もういろいろ抜けちゃいます。そこに来て完成直後の4番。これで終わりだ~、と思いたくなるけど、おそらくこれをローンチしたら終わり。終わりの始まり。宣伝の暇もなくクラウドファンディングがはじまtるのでしょう。
特に認知される努力もできず、始まったプロジェクトは特に認知されることもなく終わり、つかめるはずだったチャンスも逃してしまう。
そんな印象を抱いているのが今の気持ちです。
今自分はここの段階です。
一応「もう引き返せないよ!」というメッセージが出てくるので、事前宣伝や内容の見直しができる余裕が作れましたが…
「事前宣伝できる」って書いてあるなら事前宣伝までのルートをわかりやすくしてほしい。
「できた?じゃ、ローンチしよっか♪」みたいなノリじゃなくて、
「できた?じゃあ次は事前宣伝ページつくろっか♡」っていう流れにしてほしい。みんなしたいでしょ?
探せば出てくるけど、そんな考えさせないでよプロジェクトのことで頭いっぱいなんだからさあ!
考え方をはぐくみ生きる力を作る教育プログラムかよ!
てな感じなので、
プロジェクトが完成した後はローンチせずに宣伝ページを作ろう!
■バイナリURLは怖くない。
なんか「一度作ると2度と変えられない大事な、大事な、非っ常~~~に大事なURLを設定してね♪」って言われるんで、かわいいプロジェクトを取り返しのつかない事態にしたくない人は身構えると思うんですが、これ、RPGの主人公の名前くらいの感じで決めていいです。「unko」とかそういうつまんないギャグじゃない限り何でもいい。
人はそこまで見てない。単なる目印です。
■身分証明書の写しも怖くない。
怖くないと思わないと何も進まない。
この辺で「本気じゃないやつ帰れ」ってカジュアル勢をふるいにかけてる当たりなかなかになかなか。
■クラウドファンディングやるページ作りと、事前告知のページは別!
さっきも書きましたが、プロジェクトのメインのページと、それを事前に告知するページは別っぽいです。
「ローンチ、しよ♪」
って言ってるボタンのけっこう下の方にスクロールするとあります。
自分も今これから作るところですが、この宣伝ページで「やるぞ、やるぞ~そのうちやるぞ~」と皆の期待を高めて、スタートダッシュ力を溜めることができるのでしょう。
これから楽しいゾンビゲームと素敵なイラストをのせたりしてみんなに魅力を知ってもらうように頑張るんだ!^^
■終わりに。
とりあえず以上ですが、「クラウドファンディングしてみてえな~」っていう軽い気持ちの人は「こんなサイトアルヨ!」って紹介されるだけだともう無理ですよ。赤ちゃんなんだから手取り足取りやさしく教えてくれなくちゃ。
え?
「クラウドファンディングする気持ちなら1から10まで自分で調べる気概を持つのが普通」?
意識高いこと言ってるんじゃないですよ?ライト層を甘く見てはいけませんよ?あとそういう層に向けて発信するからこういう話になるんですよ?11個目まで調べましょう。
ということで捨てアカウントで捨てプロジェクトでもやってる人でもない限り、迷うなーと思った初めてのことをメモしてみました。
これがキックスターターやクラウドファンディングを始めようとする人の目に留まり、少しでも不安を消すことができるのなら幸いです。
終わり。
ヨロピク♡