日本には一体何社の法人が存在しているのか?
そしてさらに、毎年日本には何社生まれ、何社が消えていっているのかを考えたことがあるでしょうか?
法務省「民事・訟務・人権統計年報」及び国税庁 「国税庁統計年報書」によると、
現在の日本の法人数は2,837,680 社(2010 年 6 月 30 日)と言われており、
開業率・廃業率共に4%弱*という統計結果がでております。
しかも開業率よりも廃業率の方が微妙に高いのです。
日本は徐々に法人数が減っているのです。
ちなみに高度成長期だった1955年には開業率が20%を超えていました。
現在日本には、少子高齢化という社会問題もあり、今後はサービス受益者も減少傾向です。
日本企業にとってはさらに厳しい時代になっていくでしょう。
反対に諸外国の開業率と廃業率を見てみましょう。
アメリカ、イギリス、中国は10%を超えております。
廃業率は9~9.5%位を推移していますので、諸外国では0.5~2%位の幅で法人数が増加している傾向です。
日本の開業率と廃業率のバランスは、GDP(国内総生産)と比例しているように感じます。
しかしながら一方で起業したい人や起業準備している人は2012年現在で120万人いるとされています。
面白いことにこの層の方々は、景気によって大きく増減しますが、
実際に起業する人の人数は、ここ20年間あまり変動していません。
単純に法人数が増えたことによって開業率が低くなったという要因もありますが、
法人数の増加に伴って廃業率が増えていることはいうまでもありません。
しかしながら一方で起業したい人や起業準備している人は2012年現在で120万人いるとされています。
面白いことにこの層の方々は、景気によって大きく増減しますが、
実際に起業する人の人数は、ここ20年間あまり変動していません。
単純に法人数が増えたことによって開業率が低くなったという要因もありますが、
法人数の増加に伴って廃業率が増えていることはいうまでもありません。
元気な企業が日本にもドンドン生まれてこないと
雇用も生まれませんし、GDPは下がるばかりです。
このような現状を変えていくためには、
皆さまのようなイノベーティブな人たちがどんどん起業していくことが
とても重要な要素の1つです。
こういった統計からも色々な日本の現状を
見ることができます。
起業家にとっては厳しい現実ではありますが、
この状況を打開し、元気なニッポンを作っていきましょう!
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