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つばめのようなベンチャーを起業して3年生き残るために

スワローインキュベート代表の大野寿和です。

つばめの平均寿命は1年半と言われています。不慮の事故や天敵の攻撃などにより、不本意に命を落とすことが多いためです。
それでも諦めず何度でも粘り強くふ化させるひた向きさは、まるでベンチャー企業を彷彿とさせます。

2014年06月13日 Fri


このブログでは
だいたい1ヶ月に1回
シリーズものを書いていますが、

今日から数回に分けて
『銀行借入』シリーズ
をお届けしたいと思います!


ベンチャー起業家など
銀行借入って
どうやるの?

という人にも
お役に立てるような
そんなシリーズになればと思います。


それでは、スタートです!


ー。ー。ー。ー。ー。ー。ー。ー。

当社では
4月から月次ベースで黒字、
半期では、通期黒字になったため

銀行借入をしておこうと
先日銀行へ行ってきました。


融資と銀行の
つきあい方って
いろいろあると思いますが

ベンチャー初期の頃だと
また特殊だったりするので

シード/アーリー期の
銀行融資について
書いていきますね。


普通の大手コンサル会社さんや
会計士さんから

もっと専門的なアドバイスが
得られるかもしれませんが、


僕は、事業家としての視点から
実際に借りる時の視点で
お話をします。



今回僕が行ったのは
常陽銀行という
茨城県の地場の銀行さんで

地銀では、日本でベスト5に入る
有力銀行さんです。


前にもこのブログで
書いたかもしれませんが

そこの支店の
エース営業マンである

堀江さんと以前から
仲良くさせていただいていたので


「大野さん~、借入しませんかー?」

と言われて

「いや、まだいいですよー」

とかっこつけて
渋っていたんですが(笑)


まあ、余裕資金があっても
損はないかなと思いはじめ

上手い具合に営業に
浸食されて(笑)

今回の融資へと
つながったわけです。


協議の結果、以下の条件で
まとまりました。


▼融資申込金額…300万円
▼金利…2.475%
▼借入期間…3年
▼取引形態…信用保証協会取引
▼借入理由…運転資金(表向き)


融資額は、僕なりに
スタッフ数1人~3人で回す
資金繰り計画を立てた結果、
ややゆとりがある金額にしました。


金利はちょっと高めですが
資本金が少ないことや(当社はまだ50万円)

設立1年以内だとリスクプレミアムとして
やや高めになるので、しょうがありません。

2%を切ってくると優良企業ですね!


次に、借入期間は
返済期間と同義で、

5年以上で借りられるかどうかが
信用度のラインとなったり
するようですが、

ベンチャー初期は
まあこんなもんですかね。


僕もさっさと返済したいですし
期間はどうでもいいです。


そして、取引形態ですが、
基本的に借入形態として

「信用保証協会取引」と
「プロパー取引」と

に分けられますが、


長くなってきたので
この説明は、次回行いたいと思います。