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つばめのようなベンチャーを起業して3年生き残るために

スワローインキュベート代表の大野寿和です。

つばめの平均寿命は1年半と言われています。不慮の事故や天敵の攻撃などにより、不本意に命を落とすことが多いためです。
それでも諦めず何度でも粘り強くふ化させるひた向きさは、まるでベンチャー企業を彷彿とさせます。

今日で自分はついに
30歳になりました!


各方面の方々から
お祝いのメッセージをいただいてはいますが
まだまだ実感は湧いてきません(笑)



境目だけを見れば
別に29歳から
30歳になるだけでは
何も変わりませんし、


19歳から
20歳の時のように

お酒が飲めるとか
タバコを吸えるようになるとか
そういった物理的な変化もありません。


ですので、
30歳になったらどうなるか
というのは、たぶん

自分の気の持ちようで
分かれてくるものなのかなと思っています。



ちょうど去年の今日、
このブログでも
1年の目標を掲げたと思います。


僕は、27歳の時から
誕生日を迎える度に

1年のテーマを立てて
過ごしてきました。


27歳 ー 『変化』
28歳 ー 『徹底的スキルアップ』
29歳 ー 『まず、やってみる』




さいわい夢や目標は
すでにあったものの

この先の人生をどうしていけばいいか
悩んでいた27歳の誕生日に

生きて行く指針を
小さくでも定めるために立てた
1年のテーマ。



この3年間、このテーマというものに
どれだけ、支えられ

日々の小さな決断の一助となってきたか
思い返せばキリがないですが、

これがなかったら、
間違いなくブレブレの人生を
この3年間過ごしてきたことでしょう。


そして、20代のうちに
どうしても自分で起業したくて

ラストチャンスの後押しをするため
29歳は、「まず、やってみる」

というテーマを胸に
なんとか起業もすることができました。



さて、もちろん今日も
このブログで、"30歳の目標"を掲げますが、
今年は、特別です。



僕の好きな言葉に

「20代はなんでもやれ
 30代で狙いを定めて
 40代で成し遂げろ」


というものがあります。
(原田泳幸さんだったかな?)


本当に何でも幅広く
やってきた20代とは
打って変わって、

30代である今年からは、
狙いを定めた方向へ
絞っていくことを
心に決めていました。



言ってみれば20代は
食材を徹底的に集める時期で

30代は、調理をはじめて
40代は、レストランを開く

こんな感じでしょうか?(笑)


世の中にある
いろんな食材を集められた感じはありますし、

その食材集めに
ものすごいお金をつぎ込んできたと思います。


そのため、20代はけっこう
お金に苦しんできたなーとも思います。



もちろん投下したお金が
全くの無駄に
終わることはないと思いますし

いつか違った形で
返ってくると信じていますが


自分で起業をして
資金の尊さ、人様からお金をいただく大変さと

そのありがたみというのを
十分に肌で感じることができました。


そして、お金を出した分だけ
返ってくるというものでもなく

考えて考えて
知恵を出して作り上げたものほど
リターンが多かったような気がします。


ということで
30代一発目である
30歳のテーマはこちらにします!

『無から有を生み出す』



「金を出さずに知恵を出せ」
という言葉もありますが

1円もかけずにできること
ってけっこう世の中にあると思いますし


知恵を出すことを
サボればサボるほど

お金ってかかっていくものだなと
起業して感じました。



この他にも
感謝の気持ちを表現するとか
人に優しさを与えるとか

そういった
お金をかけずに人を幸せにすることも

「無から有を生み出す」
ことなのかなと思います。


そして、自分の会社でいけば
自分の持てる知識・経験・スキルを
提供することで、お金をいただくことや

スタッフみんなでアイディアを出し合い
自社のプロダクトを生み出すことも

「無から有を生み出す」
ことの一つですね。



自分の会社を
育てながら

自分という人間を磨いて行き
人様のお役に立てるような
人間になっていくために


「無から有を生み出す」
きちんと、これができる人間になれるような
そんな1年にしたいと思います。


そんな30歳にしますので
みなさま、温かい応援のほど、
よろしくお願いします!