わたしがあなたを、あなたがわたしを選ぶ理由~Vent de l'amour~ -4ページ目

わたしがあなたを、あなたがわたしを選ぶ理由~Vent de l'amour~

どうしてあの人なの?という疑問に答えられないまま結婚したわたしたち。理由を探しているような、やっぱり探してないような…。

前回

生理の量が「極端に」「著しく」「異常なほど」少ない

という記事を書きました。


なんと、4日目にやっと増えました。

5日目も割と量があり、結局6日ありました。

至って普通の生理になりました。

いや、量が増えるのが4日目ってのはおかしいか。

そもそも、昔なら最初の3日間を生理と認定していなかったかも。

「生理来そうだー。生理の兆しがあるー。」

なんていう感じの出血だな。

しっかり基礎体温つけてるし、生理が始まったとする日が早いのかもしれない。

実際に、病院でもいつも

「ちょっとでも出血あって体温が下がっていれば生理。」

って感じで言われるし。

体温下がっても出血がなければやっぱりそれは生理ではないのだけど。

また、逆に出血が始まっても体温が下がっていないと生理と認定できない。

高温のまま生理になったことが過去にも何度かあって、一回くらいは記事にしてあるけど、

「体温がこのまま下がらなかったら5日目からのクロミッド飲まずに病院に来て」

と言われたことが何度かある。

実際は5日目までには体温が下がるけれど…。

生理の初日認定が体とうまく合ってないのかな。

さすがに生理最初の3日は量が少なすぎて心配になりました。


生理の量が心配でたどり着いた方もいるかもしれません。

実際に不妊治療を続けていると生理の量が減るという副作用があります。

クロミッド(卵胞ホルモン)の影響で内膜が薄くなる副作用があるそうです。

生理の量と内膜の厚さも比例するわけでもなく、人によりけりで何とも言えないけど…。

実際には生理の量が減っていても、内膜の厚さが十分であれば妊娠するそうです。

排卵期に8mm以上あれば大丈夫だとか…。

もちろん厚ければ厚いほどいいようで、情報源によって10mm以上としている場合もあります。

生理の量も減って、排卵期の内膜も薄いようならしばらくお休みする選択肢もあるのかも。

まぁ、内膜関係なく妊娠するとの情報もありますが…。

あんまりこだわる必要はない内容なのかなぁ…。


それでも量が少ないと心配になりますよね?

もちろん、逆に多い場合も。

どんな時でもおかしいと感じたら病院で確認してみるのが一番よさそうです。

病気などの可能性だけは消し去りたいですからね。


ということで、記事まで書いてお騒がせしましたが、

至って普通の生理

になったので報告しました。


さて、今周期も頑張ろう。

どうかどうか、妊娠しますように…。