先日、参院選の期日前投票に行ってみました。
あまりの暑さに怯んだけど。
夕方、去年の衆院選の期日前投票と同じ所にいってみたら
同じく小部屋に文化祭の出し物の様な設備ができてて
暇そうなおっさんたちが揃っていた。
部屋はガンガンに冷えてたよ。
投票用紙に書き終わって振り向くと
みんなが無言で「そこの箱に入れて」と手振りで教えてくれ
最後にえんぴつは?と振り向いたら同じく数人が指差して「そこへ」と教えてくれた。
えんぴつの数を見る限り、数十本だったから
1日に数人しか来ないけどこの人数がスタンばってるのか。
私らからすると期日前投票ってありがたいけど
受け入れる方は大変だな。
そー言えば、参院選の投票って初かも。
そもそも衆院選も2回しか行ってないしね。
そもそも、衆議院と参議院って何が違うんだ?
知ってるのは、参議院は昔は貴族院だった。ってだからなんだ?って事と
議員の半分ずつ選挙する。って事くらい。
そもそも、小選挙区と中選挙区があるのか。
へ〜。
…って、そんなレベルですよ
比例とか、システム的になんか納得できなかったりもするけど。
選挙の度に、へ〜って理解した気にはなるけど
すぐ忘れちゃう。
衆院選(小選挙区)の時は立候補者が少なくて
ここから選ばねばならないのかと思ったけど
中選挙区だとそこそこ揃ってるから選び甲斐があると言うか。
ま、ずっと思ってるけど
ネームバリューだけで選ぶのだけはやめて欲しいと切に思う。