今年のアメリカの映画作品のレベルは低いのだろう
映像はスキがない
役者は芸達者だねぇ
くらいが褒めるとこかな
冗長、音楽もミュージカルなのに魅力ない
そしてジャズファンはたぶん、お怒りになるのではないかな
若い人がつくったんだろう、
頑張ったね、というかんじでした。
この時期、海鵜がたくさんやってくるそうな
白いのは糞みたいよ
何羽いる？
年末の金スマで昨年のヒット本、ベターッと開脚https://www.halchim.jp/entry/kinsma/kaikyaku/20161216/
やりましたね。
身体の硬いタレントさんたちが挑戦してました。みんな成果がありました。
短い時間の運動、そして、タレントさんたちの成果をみて、司会の中居くんじゃないけれど、
初めて、やってみようとおもいました。
タオルで足を伸ばすのはやりやすかった。
しこふみみたいなやつも。
一番苦しいのは片足のばして片足曲げるやつ、これが痛いのなんの。
とりあえず続けてみよう、今まで何も続かなかった人生だ、このくらいやってみるか、ひと月だし。それに開脚は憧れでもある。
ベターっとやってみたいもんだ
さて、そろそろ一月だ。
やる前は足を広げて肘の先が少し付くくらい。
いまは肘から指のさきまでつくようになりました。
本を読んでないがこれは本の言うところの目標達成のようだ。
テレビのタレントさんたちほどでないが。
そして股関節が以前よりこれまでの人生のなかで最高に開いている。
バレエをやっていた時に大嫌いだったプリエが深くできるようになった。
そして今期の冬に始まった腰痛がらくになった。
さて、友人宅でダラダラしていたときに、成果をやって見せた。
そしたら、凄いと褒めてくれた。
いくつになっても褒められると嬉しいもんです。
モチベーションか保てました。
さて、それで思い出したのが、マツコ会議でやったバク転教室https://www.halchim.jp/entry/kinsma/kaikyaku/20161216/
運動してこなかったような人とか、年齢も中年超えてる男性たちが習っていた。
動機は、できなかったことができるよえになりたい、驚かせたい、とか。
妻に成果を見せれたひとは嬉しそうだったな。
男はバク転、女は開脚！
しかし、30秒というのがみそ。
わたしは30回にして、ダメなときはわけてやりました。