こんばんは、おかまことです。
いま、午前3時でしょうか、それともお昼休みでしょうか。
もしあなたが、
「お金がなさすぎて胃が痛い」
「彼からの連絡が途絶えてスマホを握りつぶしそう」
そんな状態でこの記事を開いたなら、
まずは深呼吸をひとつ。
ようこそ、こちらの世界へ。
大丈夫、ここは安全地帯です。
誰もあなたを「ポジティブになれ」なんて脅しませんから。
さて、今日は少し「シビア」なお話をします。
人生が大きく変わる直前には、
得てして『強制終了』と呼ばれる現象が起きます。
リストラ、急な別れ、体調不良、
あるいは大切にしていたものが壊れる、など。
スピリチュアル界隈のキラキラした人たちは、
こういう時、満面の笑みでこう言いますよね。
「おめでとう!デトックスよ!」
「ステージが上がるサインよ!感謝して!」
……いや、うるさいわ。
と、思いませんか?(私は思います)
家賃が払えるかどうかの瀬戸際で、
「宇宙に感謝」なんてできるわけがない。
人間だもの、パニックになって当たり前です。
ですが、一つだけ。
この『強制終了』が起きた時に、
絶対にやってはいけないことがあります。
それは、
「元の場所に戻ろうと必死に足掻くこと」
です。
壊れた関係を修復しようと連投LINEを送ったり、
失った収入を埋めるために怪しい開運ブレスレットを買ったり、
「私の波動が低いからだ」と自分を責めたり。
これ、全部逆効果です。
強制終了というのは、
パソコンで言えば「コンセントが抜かれた状態」。
画面が真っ暗になったのに、
キーボードをバンバン叩いても何も起きません。
ただ、指が痛くなるだけ。
残酷に聞こえるかもしれませんが、
宇宙はあなたを次のステージに運ぶために、
あえて「今の居場所」を破壊しました。
その場所は、もうあなたの魂のサイズに合っていないのです。
窮屈な靴を履き続けて足が変形する前に、
宇宙が靴を隠してくれたようなもの。
だから、裸足になった今は、
とりあえず座り込んでください。
何もしない。
焦らない。
解決しようとしない。
これが、最強の攻略法です。
「何もしないなんて怖い!」と思いますか?
でも、強制終了で空いたスペースには、
必ず「新しい何か」が入ってきます。
それは法則です。
真空は必ず埋められる。
でも、あなたがジタバタして
不安や焦りという「ゴミ」でそのスペースを埋めてしまったら、
せっかくの新しいギフトが入る余地がなくなってしまいます。
だから、今は降参しましょう。
カップラーメンをすすって、
一日中パジャマで過ごして、
「もう知らねーよバカヤロー」と天井に毒づいて寝る。
それでいいんです。
あなたがダラダラしている間に、
水面下では次のシナリオが書き換わっています。
夜も眠れないほど不安なあなたへ。
その不安は、
あなたが真剣に生きてきた証拠です。
でも、そろそろバトンタッチの時間です。
運命という名の、少し手荒な運転手にハンドルを任せて、
あなたは助手席で目をつぶっていてください。
目を開けた時、
想像もしなかった景色が広がっていますから。
それでは、また。